冬の関東砂漠の朝は、喉が渇きます。
出動前にひとつリアルゴールドでも補給しておきましょう。
ついいつもレイザーラモンリアルゲイを連想してしまって困る名前です。
ところでこの自販機、位置が高過ぎるのが難点でありまして、
最上列のボタンなんか、私の身長だと背伸びせずにギリギリ届くぐらい。
そしてその、子供や小柄な女性
色とプッシュが強烈です。
「錆びつきたくない時に」と言われても錆とは具体的に何なのか、
錆びても構わない時というのがあるのかは不明です。
さて今日も緑区にやって参りました。
こちらは逆に、低くて困る設備の例。
正確には、一番低い所で164cmぐらいでしょうか。
かがんで通る人が多いですが、私はギリギリ直立したまま通れます。
こういう所に、かがんだり減速したりせずそのまま突っ込んでみる
という遊びは、タダで手軽にスリルが楽しめます。
同様の遊びは上野駅でも可能。…判る人にしか判らないネタだなぁ。
電柱も何もない農村地帯に、ソーラー灯(カウント対象の型ではない)。
雨や曇りの日が続いてもちゃんと夜道を照らしてくれるのか、がネック?
雪の富士山に引っ掛かって引きちぎられたような雲。
…見てると温泉行きたくなりませんか?
しかし今日は風が強くなりそうな予感だなぁ。
昨日も風が強かったようなので休みにしましたが、
冬というのは基本的に風強いので、回避にも限度がありまして。
リホーム。
万にひとつ、これはイメージ戦略的にわざとなんだろうか、の form ≠ home。
あまりにも急傾斜で、上側からは見えない階段。
しかも段の広さが靴の長さより短く、落ち葉も積もっています。
当然手すりなんて気の利いたモノはありません。左右の草むら以外には。
登るのも大変ですが、降りるのはもっと怖い!
詐欺撲滅刑事 振り込ませんぞう!
警部補 振駒仙蔵、 巡査 民菜守
前回のトラレンジャー戦隊もそうですが、
公的機関(に雇われるデザイナー?)ってのは
どうしてこうセンスがないんでしょう。
いや、それとも彼らの存在感に厚みが見えないのは、
その具体的活躍や人間ドラマが描かれないからでしょうか。
やっぱり本気の映像作品として例えば:
プロローグではまず、振駒仙蔵の可愛がっていた熱血若手刑事が
「なんじゃーこりゃー」などと言い遺して殉職!
その後任として民菜守が配属されるも2人は反りが合わず。
一方、死んだはずの若手は密かにロボコップとして改造されており…
…ダメですか、そうですか。
風でヒレが回りますが、用途は不明な一品。
今日は風が強いので、いつもより多めに回しております。
外野フライが落ちた時の3塁コーチみたいです。
ものすごい突風で、地図が画板ごと吹っ飛ばされました!
地図が崖っぷちに散らばって、あやうく1枚失くすところでしたよ。
画板もボロボロ。
苦労の甲斐と、今日は碁盤目の街中心だった事もあって、
成果は541+110と極めて大でした。
写真は大きく窪んだ貯水池と公園ですが、暗過ぎて判らないですね。
あと、昼間見たソーラー灯も並んでいますよ。
ケーキ代わりのアイスティラミス@サイゼリヤ。冷え過ぎて硬いっす。
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