2010年12月18日土曜日

[error:0413] 大踏破!横浜市・点の記(港北区編19)


今朝はしっかり激辛カレー食って出動したにも関わらず、
初めてのバス停を降りていきなり、ラーメン屋の看板に吸引されてたり。

スープ表面の脂やネギの浮き具合などが
濃厚な中にもサッパリした、良い出汁加減を連想させます。


でもチャーシューが紫色過ぎると思います。

私のカメラのせいではなく、本当に元々こんな色でした。


食べ物の写真は下のグルメ記事みたいに、暖色強調がコツらしいです。
紫色自体は私は好きですが、食べ物の色としては一番マズそう。



なんとなく八つ墓村のプロローグシーンっぽい高台風景な気がしたので

落ち武者気分でセルフタイマーしてみたら、逆光でどうしても真っ黒い影に。

むしろ30人キラーのほうに近いイメージになってしまいました。


…そういえば割と近くに横溝屋敷という、戦国時代からの
古い庄屋宅跡もあるのは偶然でしょうか(八つ墓村の原作者は横溝正史)



ここはすでに一度登った丘なのですが、
新しい区域を割当てられた際の境界線部分の処理の関係上、
あえて2度手間を踏まざるを得ない事もあります。

くそっ、今日もまた登り坂トレーニングだぜ。


…写真と直接関係しない文章で恐縮です。



またラーメン屋を撮ってしまった。

しかし中華料理でイモとかダイコンのイメージって、あんまり無くないですか?



そうなのか!?こりゃすげぇ!@ジャスコのクリーニング店。

ここはひとつ、広島平和公園あたりでもドライクリーニングの導入を!



もしや、うっかりポケットにティッシュとかレシートとか入ったままでも
洗濯物が紙片まみれにならなくて済むのでしょうか。

しかし私は、家洗濯で携帯電話が入ったままだった事がありまして

アタックならスプーン1杯でメモリーまで驚きの白さ!

を文字通りに実感したトラウマから、現用機種は防水性第一で選びました。


真面目な話、携帯電話もカメラやら腕時計やらと同様に、
機能数より頑強性重視の機種がもっと出てきて良いと思うのですが。

ジャーナリストが戦場で撃たれたけどポケットの携帯電話で助かった、とか。



この車止めは、犬好きな人向けグッズなのでしょうか。

それとも逆なんでしょうか。



「アビバ」は今日も、コンピューターの扱い方を特訓する人々で
終日賑わっているようです。



工事で道が通りにくい事というのはよくありますが、

何かの行事で多数の奥さん達が数時間に渡り炊き出し?をやっていて
細い裏道が完全に塞がれていた、というのは初体験です。


やむを得ず反対側から回り込んで、防犯灯が無い事を確認。

…オッケー、これで鶴見川の南側は全てクリアです。




次の地区(川の反対側)まで移動するには時間が半端なので、
規定より30分ほど早いですが今日は撤収です。

防犯灯密度が薄かった事もあり、収穫数も172+258と少なめ。


帰りのバスは……結局30分後か……。今日も歩くか…。


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