2014年11月23日日曜日

[error:0714] そうだ、埼玉、行こう。

3連休なので、
埼玉の奥地に紅葉ハイキング行きますよー。

先週わざわざ池袋まで行って
入手できなかった
東武東上線のフリーきっぷを、







なぜか妙に長時間待たされたりしながら、ようやく仕入れてきました。
(当日の朝買っていると営業時間的に現地入りがすごく遅れるので、
事前入手しておくしかないのです。)

3400円もしますが、おそらく3000円相当前後のグルメクーポン付き。

なお、これを買いに行くのにわざわざ電車賃を払うのが悔しかったので、
せめて行きだけ、池袋まで1時間半ほど歩いてやりました。

ハイキングはすでに始まっているのであります。



しかし東武の切符売り場ではなく東武トラベルで扱っている商品なせいか、
東上線各駅の駅員はほとんどの人がこの切符を初めて見た様子でした。

自動改札を通れる切符ではないので見せるたびに確認に時間がかかり、
中にはフリーきっぷなのにそのまま回収されそうになることもあった始末です。

しかもなぜかどこの駅員も使用日のハンコを押さないと来ました。
それじゃそのまま別の日にまた使えちゃうじゃん・・・




さて当日。普通は埼京線で池袋、そこから東上線に乗り換えですが、
路線の形的に遠回りな上にあんなデカイ駅で乗り換えるよりも、
手前の板橋駅から下板橋駅まですぐ歩いてショートカットできそう。

で、実際やってみたら案外時間かかったような気がするのですが、
代わりに何やら悪魔的な笑みのキャラクターを従える餃子屋見つけました。

でも「人手不足のため11月1日からしばらく休業」だそうです。

何だかすき家みたいです。




京都の嵐山に似た景観だということで名づけられたという、
武蔵嵐山(むさしらんざん)駅に到着しました。

ここから11kmばかり歩いてみよう、というコースを東武が設定していて、
(朝10時までに行かなければいけませんが)駅で地図がもらえます。

本当はスタートのハンコがどうとか記念品がどうとか言う話だったのですが、
どういうわけかただ地図がもらえただけでした。まぁ目的は歩くことだけなので構わないのですが。


電車の中が尋常でなく高齢者ウォーカーだらけだなと思っていたら
少なくとも数十人規模の団体だったようで、準備体操などが始まりました。
巻き込まれると歩道が混むでしょうから、早めに出発しましょう。

他にも三々五々、意外と人出のあるイベントのようですね。




武蔵嵐山のマスコットキャラ、むさし嵐丸(らんまる)くんがいました。

各種画像素材のほか、着ぐるみの貸出・取扱方法などが
町のサイトで公開されている、非常にオープンなゆるキャラのようです。




〽 ビルの谷間の暗闇に~ キラリと光る怒りの眼 ♪


それどころかスパイダーマンもいました。

三愛保険事務所なる所に侵入を試みているようです。
一体いかなる陰謀が進行中なのでしょう。




暴走族の大群が通過したりはしましたが
まずはのどかな嵐山渓谷キャンプ場。




ときどきポスターや絵に使われている気がする、欄干の低い沈水橋
(はじめから増水時は水没する想定の橋)。


・・・紅葉してはいますが、いまいち鮮やかさが足りない気がしますね。
そろそろ時期のはずだと思ったのですが。間違ったかなぁ?

というわけで、通常より圧縮ぎみ進行で行きますね。




政治家としてはちょっと孤独そうな名前過ぎないかと。

ちなみに政治家が本名でなくペンネームなどで立候補するのは全然問題なしです。





今回紅葉・黄葉として存在感あったのは、むしろこの辺の、
ソロ活動家な方々でしょうか。美瑛のマイルドセブンの樹みたいな。

陽当たりがよくないとダメってことなのかな。




川岸で死亡交通事故でもあったのかと思ったら
自生しているようです。こちらも存在感の強いソロ。




ほとんどが平地か、森にちょっと入る程度だったので
2時間半ほどで順調に歩き終わりました。

写真だとあまり面白みがないので省いてますが、大変さわやかな道中ですよ。


唐突に住宅街に現れる道の駅がゴール。

何やらすごいお祭り状態ですが、すぐ裏の家は普通に布団干してたりするのです。

しかしウォーカーたちは車じゃないから
白菜や大根かついで帰るわけにもいかないぞ。




赤と青だからってスパイダーマンではないようですが
幽鬼の如きと言うか、何か独特の凄味があるオブジェが屹立しています。

どうもここは和紙フィーチャリングのようです。


厳密なゴール地点なのかもしれない有料の工芸館では
和紙に関する展示をやっているようでしたが、
紙関係は先週大量に詰め込んだばかりだからなぁ。




え!?そんな事になってたの?

というかユネスコあれこれ手拡げすぎじゃね?




道の駅は鉄道駅から2km以上あるので、実はまた歩くのです。

一応バスもあるんですが運悪く行ったばかりでした。


小川町駅なんて言われると都営新宿線っぽいですが埼玉の奥地です。
ここから新御茶ノ水駅や淡路町駅まで歩いて乗り換えるのは厳しいです。

ついでに川越のもうちょっと先ぐらいに霞が関駅ってのもあります。

昔、おそらくは霞が関と間違えて霞ヶ浦のサイトがハッキングされた
なんて事件もありましたがここは大丈夫だったんでしょうか。
あと間違ってオウムのサリン攻撃を受けそうになったりとか。




さらにこの、男のフトンと書いてオブスマなる駅も気になります。


で、これからその隣の鉢形駅に移動しまして、博物館寄ってきますよー。


博物館は駅から1.2kmほど歩くのですが、
実際そんなにあるようには感じませんでしたね。今日さんざん歩いてるからかなぁ。




フサフサver。

喩えるなら老年期に入ったモリゾー?




こんな工事現場の水たまりみたいな所にもカモが群れています。




この手のダム放水警告に限ってなぜかよくある、「アブい」看板。




ちょっと道間違えて入り込んだところですが、皇帝ダリアがすごいです。

生け垣も2mぐらいありそうなんですけど、
(もし向こう側の地面も同じ高さなら)皇帝ダリアは4m以上はありそうです。




どうやらホテルらしいんですが、
ここまで川原に堂々ぶっこんだホテルはなかなか見ません。

しょせん荒川だし、そこまで眺めがいいわけでもなさそうなんですが・・・。

(一応もう少し上流に、深く切れこんだ渓谷のような一帯はあるのですが)




人権尊重の看板は
下ろしてしまったのですか?




さて、フィーチャリング荒川であるところの「川の博物館」に到着です。

入口がわかりにくいのが難点ですが、愛想の良さは特筆もの。

あと水車だらけです。





動いてはいませんが、遠目に観覧車かと思うような水車も。

しかも木造ときました。




もともと関東近郊の鉱山についての展示を見に来たのですが、
個人的に一番面白かったのがこの、1000分の1荒川立体模型ではないかと。

全長173m。水源地、遠いなぁ。




よくわからないけど、歩道に点々と魚マーク?




ミニ水族館もあります。

ザリガニとカメが、遠慮を知らぬ子供たちの魔の手から
逃げ惑っているところでした。

でも助けても竜宮城には行けなそうだなぁ。




大人も参加Okだったのか、ハイレベルな塗り絵大会が。




みな、塗り絵の外側の領域にも容赦なしでした。




そしてついに怪獣へと改造されてしまったカエル。

残念ながらここまで来るとスパイダーマンあたりでは力不足でしょう。

最近の子供がメカゴジラなんか知らないはずだよなぁ。







帰りはお待ちかね、グルメクーポンの方を消化しに川越のウナギ屋に寄ります。

モトを取る上では本末転倒にも、駅からバスに乗って。

そしてこの店、前にも一度来たような気がする。


・・・が、肝心のウナギがどうも見た目より薄っぺらくて期待外れのような・・・
たぶん国産ウナギではあるんでしょうけど。

今年はウナギが不漁だと言う噂でしたがそのせいなのか。

グルメクーポンだからって手を抜かれてるんじゃないと信じたいところです。




キンコと読んでしまうと、高級というよりも金にがめつそうな店に見えます。

フェデックス金庫ーズってのも空港でよくコンテナを見ますな。




池袋にはEchikaエチカとかEsolaエソラ、赤羽にもEquteエキュート。
そして川越はEquiaエキア。

いっそ全部統一してくれればいいのに。

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[error:0713] 今週も5963です乾杯。


中学校の同窓会の告知が町内掲示板に出てるもんだとは予想外でした。

しかも卒業後50年経つ人がこの張り紙読むことまで想定してます。

赤羽って実は相当なド田舎だったのかなぁ。




モヒートの誤植じゃなくて本当にイモヒートという名前だそうです。

芋焼酎ベースらしいです。

焼酎はあまり飲まないので頼みませんでしたが、
まさか熱燗になってたりはするまいな。


ちなみに、昔バーでモヒートを頼んだらコーヒーが出て来たことがあるぐらい
私は声の通りが悪いです。




これは別の居酒屋のメニューですが、
このワインだけいまだに消費税が5%ですな。

他は8%なので、たぶん消費税増税に反抗しているわけではなさそうです。


飲みながらそんなことに気付けるうちは、まだ頭の老化は大丈夫そうでしょうか?
しかしこれが全く気付かれないというのはもしや、
増税このかた1本も売れていないから
だったりしないかと心配になります。他と比べて高いメニューですからねぇ。




なんだか酒の話ばっかりになっちゃってますが。

ジ・エクストラじゃないんですかねコレ?




なんてことだ。伝説の5963市外局番は赤羽にあったのか・・・。


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2014年11月16日日曜日

[error:0712] 紙の月

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今日は美術館・博物館を4軒もハシゴして、感性を鍛えます!

いや、メトロ一日乗車券買って一気にまとめて回ることで
時間とお金を節約しようって話なんですけどね。

なので南北線に乗るために、2kmばかり歩かないといけません。




せっかく整地したのになぜ、ネコジャラシの茂み1つだけ残してあるんでしょう。

何か、羽田空港の大鳥居のようないわくでもあったんでしょうか。

整地してたの最近なので、後から生えて来たわけではないと思います




正面だけでなく最上部にも歯医者の看板が君臨しているところを見ると、
やはりこの6階建てぐらいある迷宮のような建物全部が歯医者なんでしょうか。

歯医者に一体何のための部屋がこんなにあるのか気になります。

たとえ大部分が院長宅だったとしてもやっぱり謎なほどのスケールです。




何かがおかしいです。市内局番が3桁なところも含め。

これでも赤羽は03-XXXX-XXXXのはずなんですが。




メトロ1日乗車券は710円という安さに加え、いろいろ特典も付いてきます。

なんと今日行くところのうち2ヶ所も、合計160円の割引になるのですが・・・

東海汽船の割引、凄すぎね?

もし東京~大島の特等13,780円(往復なら×2)が1割引になるとしたら、
地下鉄なんか乗らなくたって1日乗車券買った方がはるかにオトクですよ?




まずは近い所から王子の「紙の博物館」にやってきました。

王子といえば王子製紙ですからね。 王子工場は早くも70年前に閉鎖されましたけど


工事中っぽいけどちゃんと開いてますよ!

それどころか、製紙会社OBの方々が指導する
牛乳パックで手作り和紙ハガキを作るイベントも盛況でした。

私は今日4軒ハシゴという関係上、付き合っている時間がありませんが…




企画展示は関東近郊の昔の製紙産業の分布についてで、
松戸の「紙敷」地区なんかが昔そうだったらしいというのも驚きでしたが、

意外に常設展示である紙の製造工程とか分類の話の方が勉強になりました。


一見、高級な和食処にあるお品書きの紙みたいなやつで、
ゾウのフンから作る紙があるなんて、ビックリですよ。

イエ、そうしたお品書きが象糞紙なんだと言ってるわけじゃありませんが。




むろんダンボールも守備範囲。

しかしJA山形経済連が誇る「達者de菜」が気になります。

ところでそれはむしろ別れの挨拶なのでは。




階段ホールに追いやられたトリビアなコーナーに足を止めている人がいたら、
それはデザイナーとか編集・印刷関係の人かも知れません。


A判用紙とかのあの半端なサイズは一体何なのかと言うと、
A0が1平米(かつ辺の比が1:√2)になるようにしたから、なのです。

それに対しB0は1.5平米で、(たぶん丁度ではないはずですが)
昔の日本のスタンダードであった美濃和紙のサイズに近いものだそうです。





続いてこちら、東大そば(東大前駅)の住宅街の谷間のような所に
細長くこぢんまりとそびえる弥生美術館では、
ミリタリープラモなどの箱絵で有名な高荷義之展。

戦車とか飛行機 とかアーマードトルーパー ばかりじゃなくて、
けっこう色々描いてる人だったようです。


これはすばらしい。
自分の絵とどう違うのか、などと思いながら見てしまいますね。

別館が竹久夢二美術館なせいもあるのかもしれませんが、
軍艦の絵を指してあっち見たいと喚いている末恐ろしい幼女も含め
女性客がやたら多いのに驚きました。


Tシャツぐらいあったら買おうかと思いましたが、
ラインナップがいまいちだったので残念ながらパス。

アマゾンで画集売ってるみたいだけど高いなぁ。




飯田橋です。

職業病と言うべきか、
なんか妙に日付のところの文字配置に計画性がないのが気になりました。

あと主催が「牛天神北野神社」ではなく
「牛天神北野神社入口」だってところとか。 独立団体だったのか、神社入口。


ちょっと覗いてみてもいいのですが、余所者的に場所がどこか判りません。






さすが立派だな、凸版印刷本社ビル・・・と思ったら違うらしいんですが、
こちら凸版印刷・印刷博物館。

紙、箱絵ときて、今度は印刷です。
意図的に選んでるわけじゃないんですが。


なんか象形文字の耳なし芳一みたいなオブジェがあるぞ。
上にはトモダチみたいなの乗っかってるし。




しかし目的の展示は印刷関係ではなく、こんなんです。なお入場無料。

まぁ仕事のヒントになればいいと思いまして。


でもミュージアムショップが面白くて、
デザイン・印刷・製本関係の本などがラインナップ魅力的なんですよ。

1000部ぐらいなら手作りで製本しちゃいましょう的なお話とか。

あと弥生美術館の代わりにここで、
世界初のグーテンベルク活版印刷聖書(42行聖書)のTシャツ買ってみました。




展示の方はデザインというより商品企画的な面が強かったですが、
これも面白かったですよ。

プチプチ製のレインコートとか防災頭巾とか、ダンボール製のトイレ・椅子とか。

そういえば小学校1年の避難訓練で
防災頭巾を深くかぶり過ぎたせいで周りがよく見えず、
おかげで迷子になったということがあったなぁ。
防災頭巾は実に危険だぜ。 

しかも年中学校の椅子に敷いてるから臭いし。


なぜ印刷博物館でこんなのやってるかと言うと、
「水に浮く非常食袋」など、いくつかの製品に
防水加工などの技術が応用されてるかららしいです。





最後は表参道。伊勢半・紅ミュージアムという、
普段は紅染物屋さんの展示場のような所らしいのですが、

また和紙製品の展示見に来てるよ。本当にどうなってるんだろうな今日。


そういえば、昔予備校の壁に
「カミに見放されたらウンは自分の手でつかみ取れ」
って色紙が貼ってあったのも思い出しました。




入場料500円の割に展示室が狭かったですが、それを補うだけの質があります。

これはパンフの写真ですが、
嘘みたいだろ・・・紙なんだぜ、これ


まぁ私も紙のヨロイ作ったことはあるんですが、こんなんだからねぇ。







そろそろヘトヘトだけど、さらに池袋まで寄って、
来週使う東上線のフリー切符仕入れようと思ったらこれだよ!
まだ7時ぐらいなのに!

営業時間的に当日の朝じゃ間に合わないんだよなぁ。




せっかくなので入ってみた池袋のラーメン屋はおいしかったけど、
メニューを湯沸かし器っぽいのの上に貼り付けちゃって大丈夫なのかどうか。

通風孔が塞がれてるみたいですけど・・・。





この広告は転職における人種差別について語ってたんでしょうか?


次は例えば福田康夫元首相の「あなたとは違うんです」とか
勝手に流用してくるんじゃないかという心配が。


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