本日はこのような物を衝動買い。
駄菓子と入浴剤のコラボですな。
激辛モノの名前を冠するからには徹底して刺激的であって欲しい所ですが、
大抵お風呂でホンワカして終わってしまうのが常です。
これまで私が経験した最も刺激的なお風呂は、
確か静岡かどこかのスーパー銭湯で入った、死海塩の湯。
いえ、死海塩の入浴剤なんてのは良く見かけそうなものですが、
濃度がマジハンパネェのでありまして。
「ヤッホー、体が浮くぞー♪」なんて喜んでる暇はありません。
皮膚の薄い所からガンガン紙ヤスリで削られるかのごとしです。
数分と保ちませんし、無理すれば出てからもヒリヒリが残ります。
よくある、死海に浮いて新聞読んでる人達の図とか、
アレ本当はかなり辛いんじゃないの?
こないだのとにかく押しの強い入浴剤も、意外と匂いが良かったので
ついまた買ってしまいましたよ。
しかし「北欧の森」の匂いとは言えないな、何だこの匂い…?
匂いや味って言葉で表現しづらいから、それそのものを思い出さないと
なかなかカッチリ来ないんだよねぇ。
沖縄に行ったこと無い人に沖縄の海の風景を説明はできるけど、
砂糖舐めたこと無い人に砂糖の味を判らせるのは不可能、みたいな。
確かあれは一説によると、
脳の嗅覚野や味覚野が、言語野と距離が離れているからだとか
…嗅覚…味覚…
などと湯船の中であれこれ考えていましたら、
あ、判ったぞ!
コーラアップの匂いだコレ!!
風呂上がりにはアイスですな。
先週ぐらいだったかコンビニで適当に買ってきた箱アイスですが、
大変ウマいです。ハフハフ。
しかし今日は風呂の話のはずが、なぜかむしろ駄菓子大会の様相を。
なんとこのアイス当たり付きだったという事に、今さら気付くの巻。
当たりと言っても、まだ応募券の段階なんですけどね。
しまった、最初の方で食べたやつは良く見ないで捨てちゃったな。
でも景品がイマイチ使い道なさそうだからまぁいいか。
ちなみに、同じく牛さんマークのパソコン屋、
ゲートウェイでもキャンペーン中の模様。 (←リンク先はいずれ消えるかも)
うーん、こっちもイマイチ使い道なさそうなラインナップだなぁ。
どうせならビーフカレーでも当たってくれれば。
インド風とは言わないから。
.
0 件のコメント:
コメントを投稿