※実際は1/31未明とかに書いてます(汗)
「特攻野郎Aチーム」のDVDなんぞ大量に借りて来すぎちゃって、
完全引きこもり状態になってました。
大統領でもブン殴ってみせらぁ
いや懐かしい。
今にして見返せばキャラ造形といい脚本といい、
稀に見るほど練り込まれた良作でしたな。
それに色々と新発見があって驚きました。
・ハンニバルは1950年8月7日少尉任官→1961年3月7日大佐という
驚異的な速さで昇進(普通25年ぐらいはかかる)、その後長らく大佐のまま
・フェイスマンは1935年8月26日生まれの設定、ハンニバルと5歳位しか違わない
・ハンニバルの実声は意外と低くて真面目、コングは意外と高くて軽い声
・有名なオープニングの「俺はリーダー、ジョン・スミス大佐!…」というナレーションは
オリジナル版にはない。その前の「ベトナムで鳴らした…」部分だけはある
・ところどころ日本版では吹き替え放映されていない部分があり、
DVDでは唐突に英語になる(ので吹き替えモードでも字幕が必要w)
いやそもそも若い人はご存じない恐れもあるやも知れませんな。
むかーしそういう海外ドラマがあったのです。
”特高野郎Aチーム”とか誤変換しないよう要注意です。
あと実は今夏、映画版公開だそうです。
予告編(YouTube)を見る限り、出来栄えは少々不安です。
ちなみにこのオープニング(YouTube)は偽物です。爆笑できますが。
…さて、いいかげん外の空気でも吸って来ないといけません(汗)
行き場所候補を検索、検索ぅ。
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