2011年5月8日日曜日

[error:0494] オブラディオブラダ親と一緒にドコ行こう(焼津編)


1日目の宿は「かんぽの宿焼津」。

そういえば最近見ませんね鳩山邦夫。



ロビーは土産物も充実しています。

どこにでもありそうな地味なオジサンシャツですが
それを鰹縞シャツと命名するセンスには座布団あげてもいいかも知れない。


ただ問題は、カツオの縦縞というのは普段から出ているものではなく、
釣り揚げられて死ぬと出てくるモンだってあたりでしょうか。



コーヒーは「煎れる」じゃなくて「淹れる」じゃないかな、
さっき「入れる」って書いてあった所もあったな…

なんてご愛嬌もまぁあります。




丘の上のさらに5階からの眺めはなかなか。

さっき御前崎は遠いからやめようと言っていた当の父親が
「おっあの灯台は御前崎かな」とか言ってましたが、

あのね御前崎そんなに近くないから。

直線で30kmぐらいあるから。あれは焼津港。


ついでに私が候補に挙げた宿のうちから
当・かんぽの宿焼津を気に入ってプッシュしていた母親の方はと言うと、

焼津と沼津の区別があんまりついてないみたいです。

桜エビの本拠地である由比と、鎌倉の由比ヶ浜も頻繁に混同します。


やれやれだぜ。



丘の上に孤立しているのが若干不便ではありますが、
ここはそんなに採算悪くなりそうな施設には見えません。

幾らの売却見積もりが出ていたんだろう、ってその話はもういいんだってば。


で、交通の便を補うために送迎バスなども用意されているわけですが

宿に朝10時に着く便とか要らないから
夕方とか夜、街に行ってこれる便が欲しいなぁ。



なにしろさっき清水で仕入れた旬の桜エビをつまみに、
すでに飲み始めちゃってますからね。

自前の車、もう使えません。

ちなみにカツオダシ醤油もロビーの売店でゲット。
味醂なども入っていて甘く、醤油というよりめんつゆみたいな味です。



あとこれもジャケ買いしてしまった土産物。

ワサビとタバスコで「ワサスコ」。



正直「使い方はあなた次第」と3度も言われても微妙に困りそうですが、

しょうがないよねぇ、既にジャケ買いしちゃったんだから。



側面は微妙にアメコミ調っぽいというか、中村亮先生っぽいタッチの
SHINKANSENとGEISHAです。

SUSHIにワサスコでトリッピングファーラウェイなようです。



さらに反対側面はFUJIYAMAとSAMURAI。

SAMURAIが眉なしだったり左利きだったり(当時間違いなく矯正されたでしょう)
走りながらステーキ食ってたりなのはともかく、

チョンマゲがワサスコです。


さも伝統食品かのようにPROUD PRODUCT OF JAPANとか書いてあるし、

どちらかというとワサスコの使い途よりも
外国人観光客がコレを買って日本を誤解しないかが心配になってきます。



展望風呂(海水の半分ほどのしょっぱい塩風呂です)のある8階は
隣の丘の邪魔もなく、さらに眺めが良いのですが、

どうも自分のほうが見られているかのような視線を感じると思ったら、



さすが郵便局、また悠々自適の藤岡&釣瓶ペアと遭遇してしまいました。

背景写真はかんぽの宿熱海だそうです。明らかに合成ですが。


やっぱり藤岡弘、は温泉ホテルとか田舎でツーリングとか、

そういう平和な絵が似合いませんな。


ホテルならどう考えても客よりガードマン役で使って欲しい所ですね。

釣瓶は全裸の困った酔客か何かで。使えねぇかそんなポスター。




風呂はいつまでも入ってられないし
まだ明るいのに部屋でくすぶってるのも勿体ないので
めいめい周辺をブラブラする事にしましたが、

「ワラビを探す」とか言っていた両親は大丈夫だろか。

道を外れると相当な急斜面ばかりなんですが。



かく言う私はハイキングコースなるものを発見したので
ちょっとだけ入ってみる事にしましたが、入口からしてかなり険しそうです。




頂上まで行くと片道3時間強ぐらいのコースらしいのですが、
30分も登ると充分疲れます。

ちゃんと奥まで行ってはいないわけですが、そんなに特徴はない感じかな…

淡路島みたいに蛇は出ませんでしたが
四国カルストNZクック山みたいに涼しい高原の森でもありませんし
松島田代島、友が島ほど眺望ポイントも多くありません。



唯一、古い滑車がありましたが(奥に支柱も見える)、用途は不明です。

茶畑とかあるわけでもなさそうだし、それこそ山菜でも降ろすのかな?




一応崖と海が見える所までは来たので、まぁこの辺まででよしとしよう。



結局両親はワラビではなく、どっかで野イチゴとか拾ってきたようです。

が、酸っぱくておいしくありませんでした。


陽も暮れたところで、両親お待ちかねの夕食であります。



サザエとワカメが一緒に盛り付けられていますが
カツオやタラはありませんでした。



桜エビと鯛の釜飯。
何となく「エビでタイを釣る」という諺が浮かんできて邪魔です。



かなり量多そうだからもうワンランク下の夕食コースにした方が
良いんじゃないか、と予約前にアドバイスしたのに、言う事聞かないから…

味には満足だったようですが案の定、
両親の歳(今年66と61)で全部食べきるのはかなり困難でした。

そしてその余りを片付けさせられたりしているから私も、
幾ら歩いても倉庫で働いても、お腹が引っ込みません。





こうして見ると、焼津市街も意外と繁華街なんですね。

明日は折り返して、御殿場方面に向かいまーす。



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