2014年9月21日日曜日

[error:0692] ヨコハマよ、私は帰ってきた(前編)

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新オフィスも始動して、まずは健康的な徒歩通勤ライフを送っておりますよ!




火曜、ドンキホーテ的ラーメン屋が気になるの巻。




水曜、奥さんか誰かの私的内容に流用されるだけの政治家掲示板が気になるの巻。





木曜、きれい目な普通の居酒屋に見えて実は
「魚心あれば水心」な料亭的談合でも行われていないか気になるの巻。

名前もチバかと思いきや船場吉兆っぽいし。




金曜。社長イチオシのうなぎ屋は「御商談に 御家族づれに」とあるものの、

ここは実は狭めの牛丼屋っぽいレイアウトの店内に
午前中から既に飲んでいる人々が密集している
店だという点に鑑みてそれはどうなのか、という。




そしてそんなことを考えているうちに日曜、ついに40歳になってしまいました。どうしよう。

ここはひとつ、かつて10年あまりを過ごした第2の故郷とも言える横浜に
3年半ぶりに湘南新宿ライングリーン車(追加料金570円)で戻り
1200円もする砂像展を奮発するという、
きわめて微妙な錦の飾り方でもするとしましょう。




わざわざ鳥取砂丘の砂を使っているそうですよ。

あそこの砂は割と貴重だったと思うんだけどいいのかな

花崗岩質の白っぽいタイプの砂ですな。
まずは横浜球場とか根岸線が出迎えてくれます。質的には期待できそうですね。

そしてコーナーを曲がると・・・




・・・え、これで全部なの?

うーん、質的には満足できそうだけど量的にはすぐ飽きそうだなぁ。

夜になるとライトアップもされるそうなんですが、それまで待つかと言われるときついです。




展示テーマとしては、どうやら日中韓友好活動的なものの一環だったようです。

こちらが韓国ゾーン。ハングル文字を創始した世宗王だそうです。

ドラえもんの秘密道具で実体化された擬音のようなハングルが特徴的です。

砂の色が一部だけちょっと違うのが気になる。




しかし限られた奥行きで遠近感を出すための独特の設計は、見どころと言えます。




続いて中国。始皇帝とか兵馬俑とか万里の長城とか。

始皇帝時代の万里の長城はこんな形ではなかったと聞いたこともあるのですが
まぁそれはいいでしょう。

個人的にはむしろ、木枠で補強されているとはいえこんな緻密な砂像を
4ヶ月近くも展示しといて、地震来たら大丈夫なのかというのが最大の懸念点ですな。




最後が日本。ここは紫色がかった砂が遠景に統一的に使われていて、
うまく距離感を出していますね。




このへんの建物も実は横に回るとペラペラ。驚異的です。




ペリーさん御一行もおいでです。

ちなみにペリーは本当は大佐なので「提督」ではないそうです

微妙に人相悪い人が多いような気もしますが
ある意味侵略者みたいなもんですからねぇ。

世宗、始皇帝と来たからってことで
軍服のマッカーサーと並んで縮こまってる正装の昭和天皇
とか作ったらかなり問題になるでしょうか。




夕方から飲み放題ビアガーデンも始まるそうですが、




客はかなりな部分が子供なので、果たしてどうなるか。

みな砂場で夢中です。

あ、一見赤レンガ倉庫脇でよくやりそうなイベントですが
会場は桜木町駅からすぐのところですよ。





記念写真のスピード写真機という、珍しい設備もあります。

500円という、記念写真としてもスピード写真機としてもお安い値段ですが
履歴書には向いていません。

ただ枠の中にスピード写真が入るだけの工夫の無さはちょっといただけないので、
どうせなら顔が砂像風に加工されて出てくるとか、できないモンかなぁと思います。




隣になぜか、ハイテク設備らしい野菜温室ドームもあります。話題騒然だそうです。

しかし予想よりだいぶ短時間で上がってしまったので、
野菜温室覗いてくるぐらいでは大して時間潰せそうもありません。
3時間後ぐらいに映画観るつもりなんですよね。




しかしチケットにもパンフレットにも書いていないのですが、実は砂像展の半券で、
私がいないうちに建っていた、このカップヌードルミュージアムにタダで入れるのです。

本来500円ですから、さっきの砂像展が実質700円になると考えると
まぁ悪くないのではないかと。

先にカップヌードルミュージアムに行った場合、
砂像展のほうが100円だけ割引されるそうです。
なんでしょう、この片務的な不平等条約は。


それにしても随分無機質なデザインの建物というか、
周りに広い道路しか見えないこともあって、CGみたいな写真にしかなりませんな。




ところが半券を見せて即入れるわけではなく、
正規チケットに引き換えなければならないそうなのです。

そしてチケット売り場、やたら並んでます。土産物売り場も奥に進めないほどでした。
何やら相当な人気施設だったみたいです。

並んでまでどんな展示があるのかもよく判らないし
この分じゃどうせ内部も満杯に決まってるので、他をあたることにします。




ちょっとお高めなのですが、すぐ隣にあるスーパー銭湯にでも行きましょうか。




風呂が高い代わりに、割と安価に宿泊もできるのが強みの施設なんですが、
しばらく来ないうちにラブホテルっぽいプランができてました。




うげっ、ここも混んでるぞ! こりゃとてもリラックスどころじゃなさそうだ。撤退だ!





以前はここまで混んでることはなかったと思うのですが、
カップヌードルミュージアムとの相乗効果なんですかね?

まさか御休憩プランが大人気だとか


すぐ外の、海に面した一角がいつのまにか「カップヌードルミュージアムパーク」
などと命名されていて、相当な資金余力があるのではと思わされます。

次は横浜球場がカップヌードルスタジアムと改称される番
ではないかという予感がします。


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