2014年9月14日日曜日

[error:0691] 僕と契約して、オリエンティアーになってよ!(後編)


開けた展望広場に三角点は見つかりましたが、第3チェックポイントがありませんな。




と思ったらとなりの広場にありました。

遠目に誰かポストの脇でキャンプでもしてると思ったら、なぜかバイクの残骸が。




これは本物のキャンプ場かな。東京から割と近いことを忘れる気色の良さです。





展望塔の脇にひっそりと第4チェックポイント。

ここは丘の反対側(狭山湖方面)の平地に近い場所で、
小学生が坂道を駆け上がって来ていたり、リコーダーの練習してる人がいたりしました。




後悔なんて、あるわけない


狭山湖からこの辺まで入間市一帯、「ふれあい茶ん歩道」宣言だそうです。




第5チェックポイント通過。
一旦車の通る道路に出て、また通れる小径を探して丘に分け入るのがポイントでした。




地図にポツンと建物らしきものがあると思ったら、趣きある神社ですな。

しかし灯油ポリタンらしきものが異彩を放っています。




蜘蛛の巣なら今日いくつハラったもんか判りゃしませんぜ!




注意しろと言われてもどうすりゃいいんだかなぁ。




第6チェックポイント。ポイントは全部で12まであり、10からは平地に戻ります。

丘陵部分はもう3分の2は片付いており、第7までは地図上、道がずっと続いているので
もうゴールは見えてきたようなものなのですが・・・、



あたしって、ほんとバカ


あ、あれ?小径が途中でなんとなく消滅する・・・。降りないはずの坂を降りていく・・・。

何回も往復して探しましたが、右前方に分岐するはずの道が見当たらないのです。




とにかく一旦ムリヤリ斜面を降りるしかありませんでした。

目標地点は墓場との境界線上にあるので、墓場の側から回っていければあるいは・・・




たまにマラソンしている人がいそうな、広大な霊園です。

そういえば松戸にいるうちに八柱霊園行ってみるの忘れてたなぁ。




ここを抜けられればという場所に、無情にもフェンス。

そしてこのフェンス、延々どこまでも続いていて、どうやら墓場からのアタックは無理です。




というわけで、かなり大きく迂回して第3の接近路を目指します。

本当にここ踏切なのかという鬱蒼っぷりですな。
というか良くここに踏切作ったねってぐらい、何も施設があるわけでなさそうなのですが。




うーんダメだ、ここじゃない。たぶんもっと向こうなんだろうな・・・。

斜面をムリヤリ昇り降りしてみますが、薄暗くなってきて地図だけでなく
蜘蛛の巣が判りづらくなり、ついでに蟻まで襲ってくるようになりました。

あーくそっ、また蜘蛛の巣に引っかかった!自分はこんな所で誰と戦っているんだ。


仕方ない、完全に迷子になってしまう前に市街地に撤収しよう。





駅に戻る途中、何食わぬ顔で街中に現れる11・12番チェックポイント。

大抵の近隣住民はこれが何なのか謎に思っているでしょう。




狭山茶飲んでみたいけどなぁ、どこに行けば売ってるのかなぁ。




シャッターをノレンぽく使う「センス」。




6時間近くぶりに駅に戻ってみたら楽天が西武にメッタ打ちにされていました。

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[error:0690] 僕と契約して、オリエンティアーになってよ!(前編)

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来週、初めてオリエンテーリングという、野山などで地形図を頼りに
チェックポイントを探して回るスポーツに参加予定でしてね。

※写真撮ってる余裕がないと思うので当日の模様はお伝えできなさそうです


事前に軽く練習でもしておこうかと、パーマネントコース(常設コース)という、
大会でなくとも普段から好きに回れるコースに行ってみたいと思うのですよ。

パーマネントコースは全国に多数ありますが、赤羽から比較的近く、
栄えある公認通し番号001を与えられているという、
埼玉県入間市の元加治というところにしてみます。




専用地図はセブンイレブンのネットプリント経由で配布されています。
カラーなので200円。

しかしチェックポイントの詳細な特徴を説明してる表があるはずなんですが、ないなぁ。
(使われていない、紛らわしいポストと区別するためにポスト記号が書いてあったり)
あと、北が真北なのか磁北なのか紛らわしい書き方なのも気になります。
実際コース上ではそこまで気にする必要もないのかも知れませんが。




僕たちはね、有史以前から君たちの文明に干渉してきた


マスコットキャラ?




そんなわけで西武池袋線、元加治駅。

引っ越し後、初の遠出になります。
もうすぐそこは飯能だってのに、1時間かそこらで行けるっていいなぁ。


ちなみに、名前だけは良く聞く特急レッドアロー号に乗ってみようかとも思ったのですが
池袋→元加治だとあまり意味ないみたいです。
あとレッドアローってのは総称で、正確には「ちちぶ」だの「むさし」だのらしいですね。




実際的な意味はあまりなさそうだけど駅にライオンズ戦のスコアボードとは、
さすが西武鉄道。

いや、でもプリンスホテルのロビーにこんなモン置いてあったりはしないよね多分?




12時40分、あまり何もない駅前をスタートします。

総行程10kmだというから、大半が丘陵地だとしても
暗くなるまでには充分間に合う・・・はず。

ちなみにオリエンテーリング大会は本当は走るそうなのですが、
少なくとも今日はそこまでするつもりはないです。




実にさわやかな風景でありますよ。




おそらく断層地帯なのか、駅から1kmほどで急に丘陵地帯が始まります。

最初のポストは小径を分け入ってすぐらしいのですが・・・
この民家の脇の道でいいの??




うっ!道の上をヘビが逃げて行ったぞ!

こりゃ、この先足元にはかなり注意してないといけないんでない?





道が左右に分かれているようなのでコンパスで確認します。
なんかおかしいような気もするけどここは左・・・なんだろうか?

上級者はもっと本格的なコンパスを使い、はじめから道なんかアテにせず
方角と距離だけで森の中を駆け抜けるみたいです。




ヒイッ!ここはビーラーの巣だぁッ!


さて問題は、オリエンテーリングというのがこういう、
草の海の中を泳ぐようなものであるはずかどうか、ということですな。

しかも草木だけならまだしも、全周至るところ蜘蛛の巣だらけです。

ココ本当にオリエンテーリングしにくる人、居るのかい??




そんなの、あたしが許さない


なんかおかしいので一旦引き返すことにします。
たぶんこれ、1本隣の尾根に入っちゃったんじゃないかなぁ。

だとするとここを渡った向こうあたりが正解のはずなんだけど・・・
思いきりフェンスに阻まれてますね。




わけがわからないよ


フェンスは迂回しましたが、結局木の幹や根を掴みながら急斜面をよじ登っております。




こんなの絶対おかしいよ


足元を撮ってる写真です。

木の枝は斜面を登るためではなく、蜘蛛の巣を払うために拾いました。

いや、地図上だとこの斜面に小径があるはずなんですよ・・・。




最後に残った道しるべ


相変わらず蜘蛛の巣だらけだけど、小径とはこれのことだろうか・・・?




あったッ!第1チェックポイント!

間違ってはいなかった・・・と言いたいところですが
向こうからそれっぽい道が来てますね?

※私は画面左の斜面を登ってきました

もっとずっと向こうから迂回してこなきゃいけなかったのか・・・




利根川・・・オレが蛇に見えたか・・・?そうか・・・なら・・・おまえが蛇なんだっ・・・!


しかし気を取り直して、今までと比べたら天国のようなこの道を前進するのです。

ちなみにちゃんとした大会だと「Eカード」という不穏な名前のチェックカードを持っていて、
ポストに据えつけてあるハンコだか機械だかを通して通過証明にするらしいです。




手持ちの地図は基本、道の曲がり具合や等高線で現在地を把握しないといけません。
建物が書いてあっても名前のたぐいが一切入ってなかったりもします。

でもハイキングコースとぶつかると、現在地点の正確な表示が現れてくれたり。




まさかこんな道が舗装されているとはなぁ。

でもハイキング客などはごくたまにしか遭遇しません。
まして私と同じ地図を持っている人など言うまでもなし。




最初のチェックポイントまでに1時間ぐらいかかりましたが、
その後は順調。第2チェックポイントが現れます。
こういう標識を見かけたらそれはオリエンテーリングのポストですよ。




登山と言うには大げさ過ぎますがケルン?





ここは派手なキノコが多いです。




これは蛇の穴なのかな、それともモグラ?




駅周辺の町並みから、こんなに上がってきたっけと思わされます。

ここらで一杯、狭山茶が怖い。
(舗装までされてるわりに自販機のひとつもなかったりするので飲み物は持参しましょう)


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2014年9月12日金曜日

[error:0689] 新根拠地とDellのトリック

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引っ越しから2週間。
それなりに生活用品を買い回ったり飲食店に行ってみたりしていますが、
赤羽もまだまだよくわからないところだらけです。




一体この路傍の亀と矢印が何を意味しているのかとか。
だいたい左は壁だし。




ふたを開けないで下さい。
つまづきや、転倒事故の原因になります。


こんなシールがあったとは初めて知りましたが、ここ1ヶ所にしか見当たらないのです。
つまづきや転倒事故の実績でもあるのでしょうか。

ちなみに東京都下水道局の「アースくん」というキャラらしいです。
英語版含めムービーが充実していますが、
なぜか即見せてくれず、わざわざダウンロードさせられます。




まぁそれはともかく、いよいよ会社のオフィスがオープンを迎えましたよ!




王様は君だ!家来は僕だ!


ここが我らの城でござるな。

武蔵国 赤羽城(本拠地): 城規模1 武将数2/最大5 
ぐらいのもんではありますが、
とりあえず年がら年じゅう男2人だけというのもムサシの国なので
ぜひ早めに女子社員の1人2人でも増やして欲しいところです。


というかそういう女子ウケもしそうな、オシャレなコンクリート打ちっぱなし内装が
ココに決めた好印象の1つだったのですが、引き渡しの隙に
勝手に壁紙貼られちゃっていました。
しかもウチの部屋とそっくり同じっぽいやつが。




「なにもしない」 それは まことですか(Y/N):


しかしなんと、組み立て机とかイスとかパソコンとかに混じって
客先からお花が届いたりなんかしましたよ。造花でなく本物が。

・・・明日からいきなり三連休で放置プレイなんですが
休み明けにちゃんと咲いててくれるでしょうか?




社長の机がいきなりネジ穴の作りが悪くて脚のゴムがはまらず
ダンボールの切れ端を挟む羽目になったりもしてます。

私の机の方は、それよりはマシでしたがワッシャーが1個足りません。
なにせ8千円かそこらの机らしいですからねぇ。

でも座り仕事だけに、イスはその10倍ぐらいのすごく立派なやつが入ってますよ!



それと社長のパソコン、ネットでカスタム注文したら、9月8日出荷だというのに
到着は9月17日かそこらまでかかるそうです。

やけに到着に時間がかかるな、と思ったら
9月8日に中国の工場を出たってことだったそうです。
どこのソバ屋の出前ですか。

今頃社長のパソコンは東シナ海の海上なのか、
それとも工場の場所によってはヤギとかヤクぐらいしか通れなそうな山道で
「さんぞくに もって いかれた!」
なんて事態になってないといいのですが。




私はそれとは違うDellマシンで、ぶじ到着しております。

まだ回線使えなかったり電源タップがなかったりで動かしてませんが、
大型ディスプレイをはじめ、かなり期待できるスペックですよ。

でもコスト削減なのか、説明書らしいといえるほどの説明書がなくて、
「このコードが何なのか」とかよくわからず苦労します。


・・・おや?デザイン仕事なら発色が正確なほうがいいと店員に勧められて付けてみた、
キャリブレーターという色調整用の機械がないぞ?
3万幾らもするやつだし、Dellに電話してみようか・・・


「お電話ありがとうございます。こちらはDellカスタマーサポートです」
※とかそんな感じでしたが文言は正確ではないかもです

迫真の演技なので思わず「あのー」と言ってしまいましたが、自動音声ですね。


「納期のご確認のお客様は、1を・・・」「9桁のご注文番号を・・・」

注文番号まで入力させるとは面倒ですねぇ。
しかも本体とモニターで注文番号違うんだけどなぁ。

注文番号が判らなくなったら問い合わせが許されないんでしょうか?
あとWebの問い合わせもあるみたいなんですが、モノがパソコンだけに、
何か異常があって起動できない人とかはどうにもならないですよね。


「すでにお届け済みです。 もう一度お聞きになりたい方は・・・」


エ? な、なに!? それだけ? 回答まで完全自動なの!?

いや本体とディスプレイはちゃんと届いてますよ?
キャリブレーターが同梱されてないのはどうしてだって訊きたいんですが。

・・・もうひとつ0120でない電話番号が書いてあるから、そっちにかけてみようか・・・


「お電話ありがとうございます。こちらはDellカスタマーサポートです」
「納期のご確認のお客様は、1を・・・」「9桁のご注文番号を・・・」


フリーダイヤルじゃないところにかけてるんだし、
何番を押すかの指示まで聞かなければならなかったり9桁もの番号入力をさせたり、
時間のかかる形式は何とかならないもんですかねぇ。


「すでにお届け済みです。 もう一度お聞きになりたい方は・・・」


届いてねぇ物があるんだよこの野郎!




精神衛生上よくない展開がありましたが、3ヶ所目の電話でやっと人間が出てきて
(こういう時また自動音声じゃないかと思って反応が遅れますよね)
キャリブレーターは在庫がなくて遅れて届くということが確認できたので、
社長と本拠地旗上げ記念飲みに繰り出すことになりました。

すぐ向かいにもこのように飲み屋らしきものがあったりはするのですが、
社長としては赤羽名物ともいえる、いかにも下町飲み屋街的な界隈に行きたいようです。


ところでこの店、「じゅうのりきゅう」でいいんでしょうか?
いまだ千利休の饗応力の百分の一にしか及ばない、という謙遜と自戒の意味なのか。

・・・いや待てよ、もしやこれは「トリック」と読むのでは?
何か騙されちゃったりしない? お会計とか。




正解はどちらでもなく「とりきゅう」だったそうです。
ついでに焼き鳥メインであることもやっと判明しました。


そういえば出資詐欺がどうので騒がれた「安愚楽牧場」を
「あぐらぼくじょう」だと知るまで「アングラぼくじょう」と読んでたり、

近所の「安楽木」というマッサージサロンが
「アンラッキー」かと思っていたら「やすらぎ」だと後で知った、
なんてことがしばしばあるんですな私の場合。





私と2歳しか違わない社長ですが、こういう昭和ゾーンがお好みのようです。

来夢来人と書いてライムライトとか
そんな店がありそうな気がする。




知る人ぞ知る有名店であろう、お化け屋敷風居酒屋。





赤羽は叩けばいくらでもネタが出て来そうな気がします。

そうか素浪人とはマイペースな人のことだったのか。




「居酒屋」の赤提灯って、こういう感じの店に提がってるもんでしたっけ?




ここ歩行者天国にする意味あるんでしょうか。




結局落ち着いたお店で、そろそろ出来上がってきた社長が
唐突に店員さんつかまえて「ザ・たっち?」とか言ってました。

私は店員さんに軽く謝りつつ内心、南海キャンディーズを思い出したりしてました。




あまり珍味の名前は詳しくないのですが、ビッチとは関係ないってことでいいのかな。







赤羽駅前。健康のため飲み過ぎに注意しましょう。
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