【2010.1.3~1.8 鈍行列車東日本一周の記事一覧です。】
タイトルは「2010年車中の旅」の方が良かったかなー、と今頃思うも後の祭り。
・企画編
・関東脱出編
1/3
新横浜2230-(横浜線)-2239東神奈川
東神奈川2242-(京浜東北線)-2325上野
上野2333-(急行能登)-0103高崎
1/4
高崎0113-(MLえちご)-0451新潟
・日本海編
新潟0454-(白新線/羽越本線)-0550村上
村上0556-(羽越本線)-0818酒田
酒田0938-(羽越本線)-1131秋田
秋田1312-(奥羽本線)-1512大館
・海峡編
大館1540-(奥羽本線)-1710青森
青森2242-(急行はまなす)-0501苫小牧
・夕張編
1/5
苫小牧0612-(室蘭本線)-0648追分
追分0708-(石勝線)-0741新夕張
新夕張0858-(石勝線特急)-1005新得
・十勝編
新得1048-(根室本線)-1128帯広
帯広1135-(根室本線特急 ※有料)-1245白糠
白糠1327-(根室本線)-1407釧路
・釧路編
・川湯温泉編
釧路1548-(釧網本線)-1721川湯温泉駅
川湯温泉駅1725-(バス)-1735川湯温泉
・オホーツク編
1/6
川湯温泉駅1036-(釧網本線)-1205網走
網走1210-(石北本線)-1316北見
・北見編
・旭川編
1/7
北見0912-(石北本線)-1220旭川
旭川1341-(函館本線)-1522岩見沢
・札幌編
岩見沢1535-(函館本線)-1618札幌
・帰路編
札幌2200-(急行はまなす)-0539青森
1/8
青森0610-(東北本線)-0816八戸
八戸0852-(青い森鉄道/IGR)-1054盛岡
盛岡1106-(東北本線)-1235一ノ関
一ノ関1246-(東北本線)-1333小牛田
小牛田1338-(東北本線)-1424仙台
仙台1518-(常磐線)-1640原ノ町
原ノ町1650-(常磐線)-1810いわき
いわき1830-(常磐線)-1957勝田
勝田2008-(常磐線)-2229上野
上野2236-(京浜東北線)-2320東神奈川
東神奈川2332-(横浜線)-2341新横浜
.
2010年1月20日水曜日
2010年1月8日金曜日
[error:0149] 2010年鈍行の旅(帰路編)
振り返ってみれば案外長くは感じなかった鈍行の旅、
いよいよ最終日です。
帰りは東北の太平洋側を南下します。
普通なら仙台以南は東北本線(山沿い)経由なんでしょうが、
一周感を強調するため、常磐線(海沿い)経由にしてみました。
停車時間は少なく、かなりギリギリ終電で帰って来たような感じ。
ここは丸1日分を一気にダイジェストして、幕引きとしましょう。
函館でスイッチバック(方向転換)のため長停車。
長ーいホームを端まで歩いてタバコ休憩にします。
深夜雪中の保線作業が敢行されております。
日本の正確な鉄道運営を支える努力です。
お陰で今回、あれほど列車に乗りながら、どこもほとんど時刻の狂いナシ。
6時前から開いてた、青森の駅ソバ屋。
青函トンネル越えの列車は車内販売も無いので、助かります。
台はガラガラなのに、なぜかソバを手に持って食べる人の図。
八戸駅付近。青森まで開通待ち中の新幹線高架です。
まだまだ北国と思っていたら、一気に雪が減りました。
実は八戸も、今後の旅候補のひとつ。お楽しみに~ (^-^)
八戸から、第三セクター化された「青い森鉄道」および
「いわて銀河鉄道」会社線に乗り換え。
名前だけは東北新幹線車内で良く聞きますが、乗るのは初めてです。
マス席とロングシートがすぐ向かいに並ぶ、かなり珍しい車両でした。
ちなみにこれも青春18きっぷじゃダメ/北海道&東日本パスなら可の路線。
登校・通勤には若干遅いはずの時間ですが、乗客は意外に多いです。
そこまで不採算そうには見えないし、全部JR線で通して欲しいけどなー。
八戸駅で今度こそ駅弁買ったので、開けるとしましょう。
八戸名物、いちご煮。果物のイチゴとは無関係です。
本当はウニとアワビの吸物ですが、ここでは酢飯の上に乗っています。
ところで、藤川優里って?…え、あの噂になった「美人過ぎる市議」?
なんと写真入りです。
弁当の味などどこかへ吹っ飛ぶほどの衝撃であります。
地域産業振興のためというと聞こえはいいですが、
ここまでくると少々痛い気もします。
しかも「野球選手カード」みたいなカッチリした硬紙印刷のじゃなくて、
ホントに普通に印画紙にプリントされた写真です。
なんだか妙な背徳感というかブルセラショップ感というか、そんなのが付いて回ります。
おまけに帰って調べてみたらこの人、29歳だと言うので驚きました。
写真から見るに自分より年上だろうと思っていたのですが。
え、ソコに触れちゃダメですか?
さすがに市議がサバ読みしてたら公職選挙法に抵触するだろうしなぁ。
ともあれ車窓風景は雄大です。
たしか一ノ関駅にて。
宇宙人の設定らしいのですが、
幾らなんでも投げやりすぎませんかこのデザイン。
いっそアコムCMのセイン・カミュでも再利用しといた方がまだ。
チラッと見えるだけですが、この辺が松島のようです。
なんと仙台のショッピングビルで偶然、アレの大群に遭遇しました!
まずこんな所(基本、若者向けの服屋が多い)に古本市というだけで驚きですが、
もうね、一も二もなく、1968年ぐらいのを1冊ひっつかんでレジ直行ですよ。
恐るべし仙台。
福島県に入りました。
窓が広くて、左右見晴らしの良い車両です。
勿来。子供の頃、勿来海水浴場とか行った記憶があります。
ところで「勿来」って、「来るな」って意味ですよねぇ。
千葉県の松戸を通過。ウチの実家ですが、今はどうでもいいです。
首都圏に入ると、どうも鈍行列車の旅は全く面白くなくなります。
見飽きてるからなのか、やはり田舎の鈍行と何かが違うのか。
京浜東北線。混んでるよー。
金曜で酔っ払いだらけだし。
旅の終わりは、ドラマチックとは限らないのでした。
.
いよいよ最終日です。
帰りは東北の太平洋側を南下します。
普通なら仙台以南は東北本線(山沿い)経由なんでしょうが、
一周感を強調するため、常磐線(海沿い)経由にしてみました。
停車時間は少なく、かなりギリギリ終電で帰って来たような感じ。
ここは丸1日分を一気にダイジェストして、幕引きとしましょう。
函館でスイッチバック(方向転換)のため長停車。
長ーいホームを端まで歩いてタバコ休憩にします。
深夜雪中の保線作業が敢行されております。
日本の正確な鉄道運営を支える努力です。
お陰で今回、あれほど列車に乗りながら、どこもほとんど時刻の狂いナシ。
6時前から開いてた、青森の駅ソバ屋。
青函トンネル越えの列車は車内販売も無いので、助かります。
台はガラガラなのに、なぜかソバを手に持って食べる人の図。
八戸駅付近。青森まで開通待ち中の新幹線高架です。
まだまだ北国と思っていたら、一気に雪が減りました。
実は八戸も、今後の旅候補のひとつ。お楽しみに~ (^-^)
八戸から、第三セクター化された「青い森鉄道」および
「いわて銀河鉄道」会社線に乗り換え。
名前だけは東北新幹線車内で良く聞きますが、乗るのは初めてです。
マス席とロングシートがすぐ向かいに並ぶ、かなり珍しい車両でした。
ちなみにこれも青春18きっぷじゃダメ/北海道&東日本パスなら可の路線。
登校・通勤には若干遅いはずの時間ですが、乗客は意外に多いです。
そこまで不採算そうには見えないし、全部JR線で通して欲しいけどなー。
八戸駅で今度こそ駅弁買ったので、開けるとしましょう。
八戸名物、いちご煮。果物のイチゴとは無関係です。
本当はウニとアワビの吸物ですが、ここでは酢飯の上に乗っています。
ところで、藤川優里って?…え、あの噂になった「美人過ぎる市議」?
なんと写真入りです。
弁当の味などどこかへ吹っ飛ぶほどの衝撃であります。
地域産業振興のためというと聞こえはいいですが、
ここまでくると少々痛い気もします。
しかも「野球選手カード」みたいなカッチリした硬紙印刷のじゃなくて、
ホントに普通に印画紙にプリントされた写真です。
なんだか妙な背徳感というかブルセラショップ感というか、そんなのが付いて回ります。
おまけに帰って調べてみたらこの人、29歳だと言うので驚きました。
写真から見るに自分より年上だろうと思っていたのですが。
え、ソコに触れちゃダメですか?
さすがに市議がサバ読みしてたら公職選挙法に抵触するだろうしなぁ。
ともあれ車窓風景は雄大です。
たしか一ノ関駅にて。
宇宙人の設定らしいのですが、
幾らなんでも投げやりすぎませんかこのデザイン。
いっそアコムCMのセイン・カミュでも再利用しといた方がまだ。
チラッと見えるだけですが、この辺が松島のようです。
なんと仙台のショッピングビルで偶然、アレの大群に遭遇しました!
まずこんな所(基本、若者向けの服屋が多い)に古本市というだけで驚きですが、
もうね、一も二もなく、1968年ぐらいのを1冊ひっつかんでレジ直行ですよ。
恐るべし仙台。
福島県に入りました。
窓が広くて、左右見晴らしの良い車両です。
勿来。子供の頃、勿来海水浴場とか行った記憶があります。
ところで「勿来」って、「来るな」って意味ですよねぇ。
千葉県の松戸を通過。ウチの実家ですが、今はどうでもいいです。
首都圏に入ると、どうも鈍行列車の旅は全く面白くなくなります。
見飽きてるからなのか、やはり田舎の鈍行と何かが違うのか。
京浜東北線。混んでるよー。
金曜で酔っ払いだらけだし。
旅の終わりは、ドラマチックとは限らないのでした。
.
2010年1月7日木曜日
[error:0148] 2010年鈍行の旅(札幌編)
時間潰しメインの回なので、今回ちょっとグダグダな章でありんす。
岩見沢から札幌へ移動中。
さすがに札幌近郊まで来ると、ここばかりは
「汽車」ではなく「近郊電車」の様相を呈してきますね。
というか随分派手なペイントだな、この車体。
札幌でまた5時間以上、時間潰しと相なります。
もっと明るい時間ならひと観光できるんですが、今からじゃちょっと。
そういえば、駅のそばなのに北大へは行ったこと無かったな。
ちとクラーク先生のご尊顔でも拝してきましょうか。
帰宅する学生たちが多い時間帯のようですが、
構内の道は完全にピカピカのアイスバーン。しかも車も通ります。
毎日ケガ人の1人や2人出ないのか心配です。
しかし森鴎外の「舞姫」じゃないですが、
大学の風と言うのはやはりどこか自由新進で良いですな。
夕景にほんのり浮かぶ学食だか生協だかの灯りとか、
門前の古本屋がやたら学術書に偏ったラインナップだったりとか、
やはり色々な要素が絡んで醸し出される空気なのでしょうか。
クラーク像の周辺だけはキャンパスというより公園っぽく、
親子連れが雪にまみれて遊んだりしてました。
やーっとネカフェ見つけました。なぜかホテルの1階とかに。
今日の僅か数時間のために会員証作るの面倒で仕方ありませんが、
ま、また札幌に来られる為のおまじないか何かって事で。
でもそうやって財布がすぐカード類で一杯になってゆく罠。
あとは夕食。本当はジンギスカンが食べたかったんですが
地図にあるはずの店が見当たらず、居酒屋でお刺身にしました。
うーん、写真が暗くて遠くて、あまり美味しそうに見えませんな。失敗。
こちらは名物イカポッポ焼き(イカの甘ダレ焼き)。
ただ、必ずしも北海道の専売特許というわけでもないらしいです。
あ、そういえば森駅のイカめし駅弁とか食べてみようと思ってたのに
忘れてたなぁ、失敗したわ。
東京界隈の北海道物産展にでも期待するべかな。
うーむ、あの店も面白そうだったかも知れん。
ほっかむりに竹槍の集団が「悪代官はいねがぁ」とか
喚いて出て来るパフォーマンスがあったりして。
さすがに忍者とかブスの腰元が襲ってくるのは勘弁。
何言ってんだ俺は。
せっかく街路にイルミネーション掛かってるのに
道が通行止めだったり工事資材で塞がってたりするぞ、と思ったら、
札幌駅から大通駅まで、大々的な地下街建設中のようです。
確かに寒冷地では有難いはずですな。
ヘタすると地上よりそちらに商業のメインが移りそうな予感も。
札幌アングラワールド化。これからも目が離せません。
札幌も北海道もまだまだ遊び足りない気分ですが、
そろそろ列車のお時間。
東京みたいな人波が無い事もあって、駅舎の壮麗さが良く映えます。
.
岩見沢から札幌へ移動中。
さすがに札幌近郊まで来ると、ここばかりは
「汽車」ではなく「近郊電車」の様相を呈してきますね。
というか随分派手なペイントだな、この車体。
札幌でまた5時間以上、時間潰しと相なります。
もっと明るい時間ならひと観光できるんですが、今からじゃちょっと。
そういえば、駅のそばなのに北大へは行ったこと無かったな。
ちとクラーク先生のご尊顔でも拝してきましょうか。
帰宅する学生たちが多い時間帯のようですが、
構内の道は完全にピカピカのアイスバーン。しかも車も通ります。
毎日ケガ人の1人や2人出ないのか心配です。
しかし森鴎外の「舞姫」じゃないですが、
大学の風と言うのはやはりどこか自由新進で良いですな。
夕景にほんのり浮かぶ学食だか生協だかの灯りとか、
門前の古本屋がやたら学術書に偏ったラインナップだったりとか、
やはり色々な要素が絡んで醸し出される空気なのでしょうか。
クラーク像の周辺だけはキャンパスというより公園っぽく、
親子連れが雪にまみれて遊んだりしてました。
やーっとネカフェ見つけました。なぜかホテルの1階とかに。
今日の僅か数時間のために会員証作るの面倒で仕方ありませんが、
ま、また札幌に来られる為のおまじないか何かって事で。
でもそうやって財布がすぐカード類で一杯になってゆく罠。
あとは夕食。本当はジンギスカンが食べたかったんですが
地図にあるはずの店が見当たらず、居酒屋でお刺身にしました。
うーん、写真が暗くて遠くて、あまり美味しそうに見えませんな。失敗。
こちらは名物イカポッポ焼き(イカの甘ダレ焼き)。
ただ、必ずしも北海道の専売特許というわけでもないらしいです。
あ、そういえば森駅のイカめし駅弁とか食べてみようと思ってたのに
忘れてたなぁ、失敗したわ。
東京界隈の北海道物産展にでも期待するべかな。
うーむ、あの店も面白そうだったかも知れん。
ほっかむりに竹槍の集団が「悪代官はいねがぁ」とか
喚いて出て来るパフォーマンスがあったりして。
さすがに忍者とかブスの腰元が襲ってくるのは勘弁。
何言ってんだ俺は。
せっかく街路にイルミネーション掛かってるのに
道が通行止めだったり工事資材で塞がってたりするぞ、と思ったら、
札幌駅から大通駅まで、大々的な地下街建設中のようです。
確かに寒冷地では有難いはずですな。
ヘタすると地上よりそちらに商業のメインが移りそうな予感も。
札幌アングラワールド化。これからも目が離せません。
札幌も北海道もまだまだ遊び足りない気分ですが、
そろそろ列車のお時間。
東京みたいな人波が無い事もあって、駅舎の壮麗さが良く映えます。
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[error:0147] 2010年鈍行の旅(旭川編)
吹雪の一夜が明けました。
これから旭川・札幌と通って、また丸2日ぶっ通しの帰路になります。
列車がだいぶ間引かれてますが、
旭川行きの快速は何とか動いてくれてます。
あぶないあぶない。
帯広近郊には幸福駅とか愛国駅とかありますが(ただし廃線済みの駅跡)、
ここは残念ながら愛の無い駅?
鈍行の旅にもすっかり慣れました。今や面白味すら感じられます。
最低気温の日本記録(1902年、-41℃。八甲田山で青森第5連隊遭難事件の起きた時)を
持ってるようなこんな街でも、真冬にスカートの人って居るんですね。
JRの宣伝コーナーです。
さすがに鈍行2泊6日とかじゃなく特急5泊6日のプランですが、
それでもなかなかの強行軍ですな。
ちなみに距離はほぼ同等、地球12分の1周ぐらいです。
ぼくらの地球って案外小さい。大切にしよう。
そう言われて立案中の、お父さん(手はお母さん?)の計画を良く見ますと:
18(土) 宗谷岬で最北端制覇
19(日) 旭川経由で網走へ ウトロで温泉!知床満喫
20(月) 釧路湿原を見に行く!
えーとお父さん、札幌・旭川あたりから出発だと仮定しまして、
特急使うにしてもこれまた相当な強行軍ですよ?
♪♪♪ 経験者コジロウのルートガイド ♪♪♪
初日は旭川から宗谷岬までの往復と観光で、軽く12時間。
翌日は網走まで4時間弱+観光。さらにウトロまで2時間+知床満喫!
最終日はウトロから釧路湿原まで3時間半。なお湿原観光は到着後かなり歩きます。
そしてその同じ日、旭川まで帰ってくるのに7時間半。
おまけに宗谷岬やウトロは電車だけじゃ行けません。
バスに長時間乗る必要があります。三連休パスだけじゃ足りません。
たぶんこの小三男子、二度と旅行になんか連れてけと
言わなくなるんじゃないかって気がしますが、
もしやそれこそが作戦ですかお父さん?!
地デジだけどアナレンジャー。
え、もしかしてアナウンサーのアナ?
やはり敵はアナログマでしょうか。
俺、アナログマのほう応援しちゃうよ!Tシャツ持ってるよ!
昼食。旭川はラーメン激戦地でもあります。
本来は旭川ラーメンって醤油味のはずですが、
寒いし(街が碁盤目なので風がよく通るのです)、今回は北海道らしく味噌バターで。
味は悪くないけど、以前入った別の店のほうが上だったかな。
さらに色々買い込んで、岩見沢行き列車へゴー。
ニセコ天然水、地酒「大雪の蔵」および「国士無双」。
それに鮭とば。これは初めて見ました。
最初少し生臭みを感じますが、慣れるとツマミに適した味。
サラミやジャーキー類ほどしょっぱくもありません。
思ったほど硬くもなく、鮭だけにほぐれの良い、面白い食感でもあります。
ワンカップ「国士無双」は、飲み干すと内側に麻雀牌が現れます。
麻雀博物館オススメの「国士無双がキレイに見える雀牌」だそうです。
…ん?麻雀博物館って、千葉の九十九里だよなぁ。
雪は上がっています。
出発後90時間近くになりますが、初めての青空ですな。
窓ガラスが(わざと?)少しスモーク入ってますが、
外に出ればかなり眩しい光景でしょう。
シベリア晴れとでも称すべき情景です。これもまた見事。
岩見沢駅ホームには、立派な道産子像が。
実物よりかなり大きいはずです。
昔は列車じゃなく馬車や犬ゾリで、上のような雪原を移動してたわけですね。
そりゃ鈍行旅行者以上に、昼間から飲まなきゃやってられなかったでしょw
.
これから旭川・札幌と通って、また丸2日ぶっ通しの帰路になります。
列車がだいぶ間引かれてますが、
旭川行きの快速は何とか動いてくれてます。
あぶないあぶない。
帯広近郊には幸福駅とか愛国駅とかありますが(ただし廃線済みの駅跡)、
ここは残念ながら愛の無い駅?
鈍行の旅にもすっかり慣れました。今や面白味すら感じられます。
しかし読んでいるほうはいい加減飽きておいででしょうから、
一気に旭川駅まで行ってしまいましょう。
あと3記事ぐらいで終わりです (^‐^;)
最低気温の日本記録(1902年、-41℃。八甲田山で青森第5連隊遭難事件の起きた時)を
持ってるようなこんな街でも、真冬にスカートの人って居るんですね。
JRの宣伝コーナーです。
さすがに鈍行2泊6日とかじゃなく特急5泊6日のプランですが、
それでもなかなかの強行軍ですな。
ちなみに距離はほぼ同等、地球12分の1周ぐらいです。
ぼくらの地球って案外小さい。大切にしよう。
そう言われて立案中の、お父さん(手はお母さん?)の計画を良く見ますと:
18(土) 宗谷岬で最北端制覇
19(日) 旭川経由で網走へ ウトロで温泉!知床満喫
20(月) 釧路湿原を見に行く!
えーとお父さん、札幌・旭川あたりから出発だと仮定しまして、
特急使うにしてもこれまた相当な強行軍ですよ?
♪♪♪ 経験者コジロウのルートガイド ♪♪♪
初日は旭川から宗谷岬までの往復と観光で、軽く12時間。
翌日は網走まで4時間弱+観光。さらにウトロまで2時間+知床満喫!
最終日はウトロから釧路湿原まで3時間半。なお湿原観光は到着後かなり歩きます。
そしてその同じ日、旭川まで帰ってくるのに7時間半。
おまけに宗谷岬やウトロは電車だけじゃ行けません。
バスに長時間乗る必要があります。三連休パスだけじゃ足りません。
たぶんこの小三男子、二度と旅行になんか連れてけと
言わなくなるんじゃないかって気がしますが、
もしやそれこそが作戦ですかお父さん?!
地デジだけどアナレンジャー。
え、もしかしてアナウンサーのアナ?
やはり敵はアナログマでしょうか。
俺、アナログマのほう応援しちゃうよ!Tシャツ持ってるよ!
昼食。旭川はラーメン激戦地でもあります。
本来は旭川ラーメンって醤油味のはずですが、
寒いし(街が碁盤目なので風がよく通るのです)、今回は北海道らしく味噌バターで。
味は悪くないけど、以前入った別の店のほうが上だったかな。
さらに色々買い込んで、岩見沢行き列車へゴー。
ニセコ天然水、地酒「大雪の蔵」および「国士無双」。
それに鮭とば。これは初めて見ました。
最初少し生臭みを感じますが、慣れるとツマミに適した味。
サラミやジャーキー類ほどしょっぱくもありません。
思ったほど硬くもなく、鮭だけにほぐれの良い、面白い食感でもあります。
ワンカップ「国士無双」は、飲み干すと内側に麻雀牌が現れます。
麻雀博物館オススメの「国士無双がキレイに見える雀牌」だそうです。
…ん?麻雀博物館って、千葉の九十九里だよなぁ。
雪は上がっています。
出発後90時間近くになりますが、初めての青空ですな。
窓ガラスが(わざと?)少しスモーク入ってますが、
外に出ればかなり眩しい光景でしょう。
シベリア晴れとでも称すべき情景です。これもまた見事。
岩見沢駅ホームには、立派な道産子像が。
実物よりかなり大きいはずです。
昔は列車じゃなく馬車や犬ゾリで、上のような雪原を移動してたわけですね。
そりゃ鈍行旅行者以上に、昼間から飲まなきゃやってられなかったでしょw
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2010年1月6日水曜日
[error:0146] 2010年鈍行の旅(北見編)
北見駅ウロつき中。
新年の記念か、いろいろ短冊が掲げられておりますな。
こーいうのはネタの宝庫と相場が決まっております。
社会派です。
警官か税関職員でしょうか。
それとも旧のりぴーファンとかでしょうか。
お金持ちになりたい、と書きかけて思い直したようです。
極めて現実的な判断です。
ところで神社の願掛けというのは、本当は「神様にお願いする」のではなく、
「自分はこれこれを成し遂げると神に誓う」ものなんだそうです。
ですから成就しなければ神を恨むどころか、
むしろ天罰が当たるべきものだったりするのですよ。
気持ちは判ります、というか私自身が無職野郎だったりするんですが、
これが就活をする年齢の人の字とは思えません。
就活をうまくいかせるに当たって、
提出する履歴書などはいっそワープロ打ちにしておくが良策かと。
なにげにその隣も、「3/10のチケット2枚買えますよーに」ならともかく
「うれますよーに」というのが見逃せません。ダフ屋さんでしょーか?
世の中いろいろ難読人名というのは存在しますが、
「松々木」ってどう読むんでしょう。
神様もさぞお困りの事とお見受けします。
たぶんこの人の事なんだと思いますが、
この人のどこおどう良くしれというのかは不明です。
いやー、案の定ネタの宝庫でしたね。
あとはショッピングモールでコーヒーでも飲みつつ(なかなか本格派の良い一杯でした)、
掛軸展でも見学しましょう。
傘が無いのでホテルまで行くのも厄介でしたが、何とか到着です。
ドーミーイン北見というビジネスホテルですが、
幾ら土地柄・季節柄とはいえ、そのコストパフォーマンスの良さに驚愕しました。
部屋の広さは平凡なシングルながら、内装は感じ良いしベッドも広い。
新聞サービスもある。数は少ないけど漫画コーナーもある。
真新しい天然温泉浴場もある。極めつけは夜食ラーメンの無料サービス。
それで4000円かそこらですからね。
私の中で、ホテルのコストパフォーマンスの日本記録更新です。
吹雪は、一晩中盛んでした。
しかし一晩落ち着いて休めたので、体調も良くなってきたと思います。
軽く1mほども積もってるだろうか、向かいのマンションの屋上から
サラサラと雪の粉が舞い上がるのを、ずっと眺めてました。
あの屋上に出て歩いたら、いつのまにか簡単に落っこちてるかなぁ。
.
[error:0145] 2010年鈍行の旅(オホーツク編)
今朝は本格的に雪です。
摩周湖観に行くのも考えてたけど、ダメそうですな。
朝から雪掻きの人々が三々五々現れるのを眺めていますと、
最近の防雪合羽や雪掻き道具は(プラ製ゆえか)派手な原色系が多く、
白い背景をちょこちょこ動き回るドットキャラみたいで面白いです。
…なんて言ってたら、東京モンは雪掻きの苦労を知らんと怒られそうですな。
本当は駅までバスの予定だったんですが、ついタクシー呼んでしまいました。
駅前はでっかい除雪車が頑張っています。
ちなみに雨や雪の粒は写真に写りにくいので、
これだけ見えてるのはかなりなものです。
他のは普通なんですが、なぜか1本だけ、素敵な白樺の電柱が。
無人駅ながら、ホームにはでっかい木彫り熊(いや”石彫り熊”?)。
なんと向こうに足湯ルームまであります。
今回浸かりはしませんでしたが、列車待ちには最適でしょう。
ちなみに、元々はトイレの建物だったらしいです。
軽く遭難できそうなイメージの森を背景に、
網走行きの列車が雪をノソノソ掻き分けて入ってきました。
母親がフランス人っぽい4人家族の男の子(本人は日本語)。
何を思ったか入線中の列車に触ろうとして、思い切り警笛鳴らさる。
昔の佐川急便トラックのフンドシじゃ無ぇんだからさ。
北の果て、オホーツク海です。流氷はまだ。
網走から、内陸の北見方面へ乗り換えです。
こういう狭く仕切られた縦長窓の席、案外落ち着きます。
外が冷たい雨や雪で、車内がガラガラで静かだと最高(今回意外と混んでましたが)。
凍結した網走湖。
この数日後に、氷厚が規定に達してワカサギ釣り解禁、とのニュースが。
熱気球とかスノーモービルとかのイベントもあるはずです。
東京や横浜の地下鉄で見る、駅名の英数ナンバーが、
北海道ではこんなド田舎の無人駅にも振られています。
外国人観光客が多い土地柄だからかも知れません。
もっともこの西女満別駅、
一応これでも女満別空港(網走空港)の最寄り駅なんです。遠いけど。
空港から網走市内まではみんなバス使います。
なおその空港向かいのラーメン屋は個人的に日本一ウマいと思うんですが、
いつのまにか隣の美幌町に移転したみたいです。
とにかく駅名連呼。
なぜか大雪原にポツンと立つ駅名看板、と思いきや、駅でなく川でした。
いや、どっちにしても意図不明なのには変わりないですけども。
次の停車駅はオホーツク海らしいです。
北見に到着しました。
まだ1時過ぎですが今日の移動は終了。ここで泊まりです。
これ以上行っても結局、津軽海峡を戻る列車に乗れないのでありまして。
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