2010年11月6日土曜日
[error:0376] 松戸マックス2
ちょっと用事で、実家のある松戸に来てます。
あまり来たくはないんですが。
ちなみにまだ夜8時ぐらいです。
相変わらず、駅前からして退廃的な雰囲気でありますな。
駅の掲示スペース。
中学生の「税の標語」作品だそうです。
うーん、どれもほとんど同じ内容のように聞こえるのが、どうもねぇ。
「3パー以上 上げない約束 どうなった」
とかは…絶対入賞しないんだろうなぁ。
というか消費税導入当時まだ生まれてないし、今の中学生。
駅前に6階建てぐらいのでかい本屋がある点だけは重宝するのですが、
階段脇のポスターが何やらすごい事になっています。
マツコの心の違和感というより
この壁自体からの違和感を強烈に感じます。
全国あちこち泊まり歩いた私といえど
さすがに実家がある駅前のホテルに泊まった事はないので、
まぁ縁のないホテルと言えるのですが。
「ゲイツ」と「イン」の間のスペースが不十分だと
「ゲイ・ツイン」と読めてしまいそうなのが心配です。
ここは聖徳女子短大。
もうほとんど誰もいないであろう時間だというのに、
何だか知らないけどホテル並みに凝ったライトアップしてます。
古巣の中学の隣になりますが、
大学なのに制服があるという奇妙な所です。
私立大の経営方針というのはよくわかりません。
ちなみに私は、高校すら制服ありませんでした。
およそ制服と名の付くものを着てたのは中学だけ、
社会人になってからも大部分私服であります。
こういう人間ってのも案外珍しい?
おや、どうも今日は文化祭だったようですね。
さすが女子大(しかも保育科とかが主力の短大)だけあって
各団体のポスター、マツコのポスターほどの型破りさはないものの
ことごとく器用にまとめられた仕上がりを見せています。
昼間のうちに来ておくんだったな、残念。
えーと、「No Tour No Life (旅行命)」 だったら判るんですが。
「No Tourist No Life」となりますと
旅行客が居なくて潰れそうなホテルとか旅行会社
の悲痛な叫び、みたいに聞こえませんか?
なんとなく防犯灯に気を取られてしまうのは、
やはりたった1日ですでに職業病なんですかね?
どうも今日は、灯火とホテルとポスターがキーワードらしいです。
.
2010年11月5日金曜日
[error:0375] 大踏破!横浜市・点の記(港南区編1)
.
街灯探検隊のアルバイトに合格しました!
これから、わずか12人×2ヶ月×週4~5日×1日7~8時間で
横浜市440平方キロ内の全ての街路を歩き尽くし、
街灯(正確には、特定のタイプの「防犯灯」のみ)の存在如何を
地図に書き込んでゆくという、大変ロマンあふれる作業になります。
ハッキリ言って、偉業です。プロジェクトXです。
「バツ」と読まないよう、宜しくお願いいたします。
そういえば大成建設は「地図に残る仕事」というコピーで有名ですね。
あとNHKにもパラボラ探検隊というのがあるそうですが。
横浜市にお住まいの方は、
あなたのご自宅前などにも私が派遣されるかも知れません。
いちおう調査員票を首から提げていますので
何卒、不審者として通報なさらないようお願いいたします。
なおタイトルの「点の記」という語については、この辺とかこの辺をドゾ。
さっそく今日から出動開始、腕(脚?)が鳴ります。
記念すべき最初の割り当て区域は、港南区の上大岡駅周辺であります。
アレです。ああいうのです。
この場合は「東京電力の電柱に蛍光灯タイプ1本」、という事になります。
少し特殊なタイプのものもあります。
形や標識や設置方法を見て、それが探している防犯灯かどうか
判断しなければならないため、案外悩み所も存在します。
しかし、オジサン達の中にはどうもあまり物覚えの良くなさそうな人も…(ボソッ)
幸い天気も良く、絶好の探索日和なのですが、
太陽が眩しすぎて困る事もあります。
昨日、ママンが死んだ。
ざっと、1人1時間あたり300メートル四方ぐらいの範囲
(防犯灯の推定存在数で換算すると4、50本程度?)を
潰し切らねばならない計算なので、モタモタできません。
たぶん、実質1日20~25kmぐらい歩くことになるのかな?
しかしこの地域は三浦半島に近い丘陵部で、割とアップダウン多め。
さらに道も「碁盤目状」からは程遠く、
「ひと筆書き」に近いルート設定が難しいため、
このような急坂を何度も登り降りする事もあります。
街角で、ふと快晴の秋空と鮮烈なコントラストを成す紅葉に出遭って、
心洗われる事もあります。
ついでにターゲットも1本発見です。
画面左上隅には、方角的に羽田行きと思われる飛行機も見えていますよ。
普通なら「うららかな陽射しの下の、平和な街並みの風景」なのですが
こういう、どこまでも果てしなく続く市街地が目に入りますと、
軽く戦慄すら覚えるほどです。
無論ここに写っている範囲など、横浜市全体のごくごく一部に過ぎないわけで…
最初はテレビアンテナか何かが捨てられているものと思いましたが、
傾斜地ゆえに何か設置上の事情でもあったのか、
コンクリ壁に寄生して電線だか電話線だかを貰っているっぽい?
ヘタに触るのはやめておいたので、結局真相は不明であります。
あちらのお方も、ナワバリ巡回中のようです。
ご苦労様です。
そろそろお腹が減って来たのですが、
駅から離れた住宅地の奥に入っていますと
そう都合よく商店や飲食店は無かったりします。
そしてさらに困るのがトイレ。
うーん、この公園には無いみたいだな…。
幸い、別の大きな公園でトイレ発見。
せっかくなので、池の前のベンチで数分だけ休憩しましょう。
とにかく自由なのが、この任務の魅力とも言えます。
壁の表面を薄く流れて落ちる水が水車を回してたりする
なかなかステキな料亭なのですが、
地図に水しぶきがかかるため、実は通過要注意なポイントでした。
ちなみに持っているカラーコピー地図には予備がないそうで、
しかもそのまま納品物になります。
図上に書きこむ記号も、普通のボールペンや蛍光マーカーで、
しかもかなり密集して書いているので、溶けてしまうとまずいのです。
従ってこの仕事、出勤量にはある程度自由裁量も利くのですが、
天気の悪い日だけは商売あがったりになります。
土方殺すに刃物は要らぬ 雨の3日も降れば良い
というアレです。
これから冬の関東はあまり雨が降らない、という点に期待しましょう。
防犯灯が存在する可能性のある場所は全て要チェックなため、
結構な秘境探検になることもあります。 (実際、ここにも存在。)
でも大丈夫。私は地学や地理の実習、あるいは歩き旅企画で慣れてます。
暗くなってきますと街灯の存在は一目瞭然になるのですが、
電柱の標識板や地図が見えにくくなるため、作業は終了。
初日ということで、まずは帰社して状況報告となります。
この日の成果としては、上大岡駅の東側ざっと500m四方ほどを潰し、
防犯灯の発見数およそ240、
逆に「あると思われていたが行ったら無かった」所が100ほど。
計画ペースを考えると「速い」とは言えないのですが、
まぁ初日ですし、ある程度仕方ないでしょう。
というかこれでも比較的順調な部類だったようで、早くもプロジェクトの結末が心配になります。
ともあれ想像通り、私的にはスッゲー楽しい作業でありました。
後からマメや筋肉痛が来なければですが
体力的にも何とかなりそうです。
うーん、肉体労働の後の汗は美しい。
.
街灯探検隊のアルバイトに合格しました!
これから、わずか12人×2ヶ月×週4~5日×1日7~8時間で
横浜市440平方キロ内の全ての街路を歩き尽くし、
街灯(正確には、特定のタイプの「防犯灯」のみ)の存在如何を
地図に書き込んでゆくという、大変ロマンあふれる作業になります。
ハッキリ言って、偉業です。プロジェクトXです。
「バツ」と読まないよう、宜しくお願いいたします。
そういえば大成建設は「地図に残る仕事」というコピーで有名ですね。
あとNHKにもパラボラ探検隊というのがあるそうですが。
横浜市にお住まいの方は、
あなたのご自宅前などにも私が派遣されるかも知れません。
いちおう調査員票を首から提げていますので
何卒、不審者として通報なさらないようお願いいたします。
なおタイトルの「点の記」という語については、この辺とかこの辺をドゾ。
さっそく今日から出動開始、腕(脚?)が鳴ります。
記念すべき最初の割り当て区域は、港南区の上大岡駅周辺であります。
アレです。ああいうのです。
この場合は「東京電力の電柱に蛍光灯タイプ1本」、という事になります。
少し特殊なタイプのものもあります。
形や標識や設置方法を見て、それが探している防犯灯かどうか
判断しなければならないため、案外悩み所も存在します。
しかし、オジサン達の中にはどうもあまり物覚えの良くなさそうな人も…(ボソッ)
幸い天気も良く、絶好の探索日和なのですが、
太陽が眩しすぎて困る事もあります。
ざっと、1人1時間あたり300メートル四方ぐらいの範囲
(防犯灯の推定存在数で換算すると4、50本程度?)を
潰し切らねばならない計算なので、モタモタできません。
たぶん、実質1日20~25kmぐらい歩くことになるのかな?
しかしこの地域は三浦半島に近い丘陵部で、割とアップダウン多め。
さらに道も「碁盤目状」からは程遠く、
「ひと筆書き」に近いルート設定が難しいため、
このような急坂を何度も登り降りする事もあります。
街角で、ふと快晴の秋空と鮮烈なコントラストを成す紅葉に出遭って、
心洗われる事もあります。
ついでにターゲットも1本発見です。
画面左上隅には、方角的に羽田行きと思われる飛行機も見えていますよ。
普通なら「うららかな陽射しの下の、平和な街並みの風景」なのですが
こういう、どこまでも果てしなく続く市街地が目に入りますと、
軽く戦慄すら覚えるほどです。
無論ここに写っている範囲など、横浜市全体のごくごく一部に過ぎないわけで…
最初はテレビアンテナか何かが捨てられているものと思いましたが、
傾斜地ゆえに何か設置上の事情でもあったのか、
コンクリ壁に寄生して電線だか電話線だかを貰っているっぽい?
ヘタに触るのはやめておいたので、結局真相は不明であります。
あちらのお方も、ナワバリ巡回中のようです。
ご苦労様です。
そろそろお腹が減って来たのですが、
駅から離れた住宅地の奥に入っていますと
そう都合よく商店や飲食店は無かったりします。
そしてさらに困るのがトイレ。
うーん、この公園には無いみたいだな…。
幸い、別の大きな公園でトイレ発見。
せっかくなので、池の前のベンチで数分だけ休憩しましょう。
とにかく自由なのが、この任務の魅力とも言えます。
壁の表面を薄く流れて落ちる水が水車を回してたりする
なかなかステキな料亭なのですが、
地図に水しぶきがかかるため、実は通過要注意なポイントでした。
ちなみに持っているカラーコピー地図には予備がないそうで、
しかもそのまま納品物になります。
図上に書きこむ記号も、普通のボールペンや蛍光マーカーで、
しかもかなり密集して書いているので、溶けてしまうとまずいのです。
従ってこの仕事、出勤量にはある程度自由裁量も利くのですが、
天気の悪い日だけは商売あがったりになります。
土方殺すに刃物は要らぬ 雨の3日も降れば良い
というアレです。
これから冬の関東はあまり雨が降らない、という点に期待しましょう。
防犯灯が存在する可能性のある場所は全て要チェックなため、
結構な秘境探検になることもあります。 (実際、ここにも存在。)
でも大丈夫。私は地学や地理の実習、あるいは歩き旅企画で慣れてます。
暗くなってきますと街灯の存在は一目瞭然になるのですが、
電柱の標識板や地図が見えにくくなるため、作業は終了。
初日ということで、まずは帰社して状況報告となります。
この日の成果としては、上大岡駅の東側ざっと500m四方ほどを潰し、
防犯灯の発見数およそ240、
逆に「あると思われていたが行ったら無かった」所が100ほど。
計画ペースを考えると「速い」とは言えないのですが、
まぁ初日ですし、ある程度仕方ないでしょう。
というかこれでも比較的順調な部類だったようで、早くもプロジェクトの結末が心配になります。
ともあれ想像通り、私的にはスッゲー楽しい作業でありました。
後からマメや筋肉痛が来なければですが
体力的にも何とかなりそうです。
うーん、肉体労働の後の汗は美しい。
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2010年11月3日水曜日
[error:0374] ふと、埠頭へ行く(帰路編)
帰りは関内駅方面までブラブラ2時間ほど歩きまして、
この本牧港湾地帯の路上の様子をお届けしたいと思います。
(前編はこちら。)
埋立地特有の広い道路、専門用語の多い看板、
どこからか漂ってくる微粒子だか薬品だかの臭気。
今も使われてるのかどうか疑問な集合住宅、
徒歩の他所者は自分以外に見当たらない冒険感。
いつもの横浜には違いないのに、なかなかワクワクしてきます。
サークルKサンクスには違いないはずですが
(店内BGMでも確かにサンクスと言っている)名前の違う港内コンビニ、
何か規制でも掛かってるのか酒類が見当たりません。
上の「波止場食堂」というのも冒険してみようか少し迷いましたが、
良く見たらどっちにしろ朝と昼のわずかな時間しか開かないようです。
というか祝日なのでまるっきり休みかも。
ちなみに東神奈川駅方面にある卸売市場の
量の多さがウリな構内食堂は、かなり夜中まで開いてますよ(以前はほぼ24h)。
この地域に旅客鉄道はないのですが、貨物用の港内線路です。
大きく口を開けた倉庫の横を線路が抜けて行く構図などは
普段なかなか見られないものですが、
それより踏切も何もナシで歩道を線路が横切る
というのがすごいです。
何か補修中なのか、通常よりむしろ重厚に見える
首都高高架の雄姿です。
突堤と突堤の間の ”湾” の奥にすぐ面した巨大団地を、
”湾” の途中に掛かった橋から見ています。
団地の高さのせいで、逆に根元の陸地がすごく薄く見えて心配です。
付近にはクルーザーなどが多数繋留されていまして、
もしや団地の最上階はすごい家賃高くて
そこの人達のクルーザーだったりするのかな、
などと(団地と全く無関係な船かも知れないとは判りつつも)あれこれ想ってみたり。
ところでコレは自転車なんですよね?
気合い入ってそうな割には、歩道の隅に錆びて放置されてる感ありますが。
さて、イチョウ並木の鮮やかな山下公園前まで到達しました。
左は「横浜人形の家(博物館)」の売店。
何ら高いわけでもないけどなぜかオシャレに見える
ポンパドールのフランスパンはじめ
元町産品で固めた「御当地リカちゃん」が、颯爽とした様子ですね。
(→参考ネタ)
マネしてみました。
今日の晩ご飯はコレってことで。
これはゴルフ用品店なんですが
およそ「おまわりさん割引」なる用語は初めて聞きました。
確かにAPEC警備で警官大増量キャンペーン中ですけども
(どうやら他県警からの応援部隊のほうが多いようです)、
それ以外何ひとつ理由らしき物が思い付きません。
というか、私服で来店のうえ
レジで警察手帳とか見せる形なんでしょうか。
ちなみにあの「警察手帳」、ほとんどの人は本物を見た事がないので、
全くデタラメな偽物を見せられても見分けが付かないという罠があります。
一度、大々的に見本を全国広報した方が良いかと思われます。
そうして関内に到着。
今年も伊勢佐木商店街の冬季イルミネーションが始まりましたよ。
中華街のイルミネーションイベントよりはオススメ。
.
[error:0373] ふと、埠頭へ行く(シンボルタワー編)
.
好天の文化の日。
今日は横浜港の外れ、本牧(ほんもく)埠頭という所に来てみました。
本牧、というと何となく ”ジャズと洋酒っぽい” とでも表現しますか、
横浜の中でも開明的でオシャレな印象があるかも知れませんが、
少なくとも沿岸部に関してはほぼ単なる埋立地なわけでですね…、
何百メートルもある釣り桟橋(有料)に延々、
良くぞこれだけ集まったと思えるほど、釣り人の大群です。
ちなみに対岸10kmほどにはもう、千葉県が見えています。
こんなに戦後の食糧難時代よろしく
大挙密集して海岸線に押し寄せていて、本当に釣れますか?
しかも周りがもろに港湾施設地帯ですし、湾の入口で船の交通量も多いので、
釣りと言うにはちょっと魚がマズそうな気もしますが…
(船の船底塗料は”環境ホルモン”の主な原因物質だそうです)
噂をすれば、ものすごい年季入ってそうなハシケ。
小人のような曳航船が、懸命に横浜港内へ引き込み中であります。
年季というか、まさかこれ火災で航行不能になった船を
回収してきた所なんじゃないかって思えるほどです。
さて主目的は釣り桟橋ではなく、
この古墳に宇宙船が着陸したみたいな奇妙な施設。じゃーん。
その名を「横浜シンボルタワー」と言います。 「横浜ランドマークタワー」とは別物ですよ。
おそらく「シンボル」と称するほどの知名度は無く、
実際私も今日初めて見るのですが。
だってねぇ、ただでさえ横浜や関内の中心地から遠い上に
電車も通って無いんだもの。
”最寄り”と思われる中華街駅から、徒歩1時間余り。
桜木町駅からバスでも25分で、しかも直通便は1時間に1本、
他のは1kmほども手前(先ほどの釣り桟橋)までで行き止まりですからね。
でも今日はイベントデーなせいか、家族連れで大変賑わっています。
なんと、芝生にテント張ってるグループまで幾つも存在しますよ。
”古墳” に接近してみますと、周囲はフリマ出展者などで囲まれています。
塔は展望台兼信号所で、黒い窓は電光掲示板になっており、
「F(=入出港可)」などと表示されます(山下公園近くにも似たのがあります)。
駐車場の端っこなので店自体が遠目に見渡しづらいですが
キッチンカーを主力に、露店の数々。
残念ながら、焼きイモが売れるには今日は天気が良過ぎるかな?
これはメインタワーではなく、トイレと売店のある建物ですが。
古いジャンプを記念品と称して売っている(消費税含)
ようにしか見えないんですけども?
というか別に、ジャンプこんなに置いとかなくたっていいよね。
子供を集めてドッヂボール大会のようです。
係のお姉さんが必要以上に派手、というかサイケの域です。
一応ここが ”メインステージ” であり、
ほぼ単なる路上ライブに近いですが歌手の方々などが演奏してます。
こういう無段差ステージ、しかも子供が「?」って顔で寄って来る所というのは、
東京ドーム辺りで何万の興奮した観衆を前に歌うより大変かも知れません。
……えっと、場所自体は平和かつ爽やかではあるのですが
イベントデーにしてはどうも「お祭り色」が見当たらないと言いますか、
これ喩えるなら代々木公園あたりの普通の週末だよなぁ。
しまったなー、やっぱりお台場クソゲー大会のほうに行くんだったかなぁ。
でもまぁせっかくなので、メインタワーにもアタックしてみましょう。
ときにこの公園、実は勿体ない事に16時ぐらいで閉まってしまうのですが、
それならなぜこんなムーディーそうな照明灯が立ててあるんだろう?
かなり急勾配の ”古墳” 斜面は
座ってお弁当やらビールやらにも良し、子供達にも人気です。
段ボールで滑ったらかなり高速になるでしょうが、
ただ、麓がアスファルトなのがちょっと心配ですね。
巨大な金属製のホタテ貝オブジェ。
横浜駅とか山下公園辺りに持って行けば
待ち合わせ場所として有名になれる潜在力がありそうなので、惜しいですね。
しかも毎正時にパカッと開いてビーナスが出てくるとか。
八戸の外れの漁師町とか生田緑地の山奥の
展望台にすらあったエレベーターが
ここには付いてませんので、ちと御足労ではございますが。
あちらが、ベイブリッジと横浜港内。
左端のほうにちょっと横浜・みなとみらい方面のビル群が写ってますが、
やっぱり遠いですね。
防波堤を境に海の色が急に変わってますが、
底に土砂が吹き溜まってるのかな?
肉眼だと、薄雲を通してかすかに富士山らしきものが見えていました。
しかし、それよりもブロック迷路のようなコンテナヤードと
巨大な貨物船、意外に高速で駆け回るクレーン車などが見ものです。
なお個人的にこういう風景はもっと暗くて寒い、
雨か雪の日が似合いそうな予感があります。
塔の半周を囲むチューブ状の部分は、
遠目にはガラス張りに見えますが実は雨晒しです。
ここからでも充分見晴らしはありますが
風と近さを感じたいならこちら、より高さを求めるなら塔の上へ。
さて、そろそろ帰るとするかな…
.
好天の文化の日。
今日は横浜港の外れ、本牧(ほんもく)埠頭という所に来てみました。
本牧、というと何となく ”ジャズと洋酒っぽい” とでも表現しますか、
横浜の中でも開明的でオシャレな印象があるかも知れませんが、
少なくとも沿岸部に関してはほぼ単なる埋立地なわけでですね…、
何百メートルもある釣り桟橋(有料)に延々、
良くぞこれだけ集まったと思えるほど、釣り人の大群です。
ちなみに対岸10kmほどにはもう、千葉県が見えています。
こんなに戦後の食糧難時代よろしく
大挙密集して海岸線に押し寄せていて、本当に釣れますか?
しかも周りがもろに港湾施設地帯ですし、湾の入口で船の交通量も多いので、
釣りと言うにはちょっと魚がマズそうな気もしますが…
(船の船底塗料は”環境ホルモン”の主な原因物質だそうです)
噂をすれば、ものすごい年季入ってそうなハシケ。
小人のような曳航船が、懸命に横浜港内へ引き込み中であります。
年季というか、まさかこれ火災で航行不能になった船を
回収してきた所なんじゃないかって思えるほどです。
さて主目的は釣り桟橋ではなく、
この古墳に宇宙船が着陸したみたいな奇妙な施設。じゃーん。
その名を「横浜シンボルタワー」と言います。 「横浜ランドマークタワー」とは別物ですよ。
おそらく「シンボル」と称するほどの知名度は無く、
実際私も今日初めて見るのですが。
だってねぇ、ただでさえ横浜や関内の中心地から遠い上に
電車も通って無いんだもの。
”最寄り”と思われる中華街駅から、徒歩1時間余り。
桜木町駅からバスでも25分で、しかも直通便は1時間に1本、
他のは1kmほども手前(先ほどの釣り桟橋)までで行き止まりですからね。
でも今日はイベントデーなせいか、家族連れで大変賑わっています。
なんと、芝生にテント張ってるグループまで幾つも存在しますよ。
”古墳” に接近してみますと、周囲はフリマ出展者などで囲まれています。
塔は展望台兼信号所で、黒い窓は電光掲示板になっており、
「F(=入出港可)」などと表示されます(山下公園近くにも似たのがあります)。
駐車場の端っこなので店自体が遠目に見渡しづらいですが
キッチンカーを主力に、露店の数々。
残念ながら、焼きイモが売れるには今日は天気が良過ぎるかな?
これはメインタワーではなく、トイレと売店のある建物ですが。
古いジャンプを記念品と称して売っている(消費税含)
ようにしか見えないんですけども?
というか別に、ジャンプこんなに置いとかなくたっていいよね。
子供を集めてドッヂボール大会のようです。
係のお姉さんが必要以上に派手、というかサイケの域です。
一応ここが ”メインステージ” であり、
ほぼ単なる路上ライブに近いですが歌手の方々などが演奏してます。
こういう無段差ステージ、しかも子供が「?」って顔で寄って来る所というのは、
東京ドーム辺りで何万の興奮した観衆を前に歌うより大変かも知れません。
……えっと、場所自体は平和かつ爽やかではあるのですが
イベントデーにしてはどうも「お祭り色」が見当たらないと言いますか、
これ喩えるなら代々木公園あたりの普通の週末だよなぁ。
しまったなー、やっぱりお台場クソゲー大会のほうに行くんだったかなぁ。
でもまぁせっかくなので、メインタワーにもアタックしてみましょう。
ときにこの公園、実は勿体ない事に16時ぐらいで閉まってしまうのですが、
それならなぜこんなムーディーそうな照明灯が立ててあるんだろう?
かなり急勾配の ”古墳” 斜面は
座ってお弁当やらビールやらにも良し、子供達にも人気です。
段ボールで滑ったらかなり高速になるでしょうが、
ただ、麓がアスファルトなのがちょっと心配ですね。
巨大な金属製のホタテ貝オブジェ。
横浜駅とか山下公園辺りに持って行けば
待ち合わせ場所として有名になれる潜在力がありそうなので、惜しいですね。
しかも毎正時にパカッと開いてビーナスが出てくるとか。
八戸の外れの漁師町とか生田緑地の山奥の
展望台にすらあったエレベーターが
ここには付いてませんので、ちと御足労ではございますが。
あちらが、ベイブリッジと横浜港内。
左端のほうにちょっと横浜・みなとみらい方面のビル群が写ってますが、
やっぱり遠いですね。
防波堤を境に海の色が急に変わってますが、
底に土砂が吹き溜まってるのかな?
肉眼だと、薄雲を通してかすかに富士山らしきものが見えていました。
しかし、それよりもブロック迷路のようなコンテナヤードと
巨大な貨物船、意外に高速で駆け回るクレーン車などが見ものです。
なお個人的にこういう風景はもっと暗くて寒い、
雨か雪の日が似合いそうな予感があります。
塔の半周を囲むチューブ状の部分は、
遠目にはガラス張りに見えますが実は雨晒しです。
ここからでも充分見晴らしはありますが
風と近さを感じたいならこちら、より高さを求めるなら塔の上へ。
さて、そろそろ帰るとするかな…
.
2010年11月2日火曜日
[error:0372] 12人のイカレるオジサン
.
今日は東海道線で横浜の隣、戸塚という所にやって参りました。
ちなみにヨットスクールとは何の関係もありません(あれは人名)。
2ヶ月間で横浜市(440平方キロ、人口370万)の全道路をくまなく歩き回って
街灯の位置をチェックして回るという、
超面白そうな短期集中バイトの面接なのであります。
どう考えてもその選考に必要とは思えませんが履歴書など持参しまして、
駅からそう遠くないビルの一室に向かいます。
(もともとの発注者は消防署で、これから行く会社ではありません。)
本業は、電柱やブロック塀に貼ってある「台東区日暮里3丁目15」とかの、
金属製の住居表示プレートを作ってる会社らしいです。
あれに専門業者があったとは驚きですがともかく、
小さいオフィスながら社長と担当者らしきご両所も
たいへん感じの良い人々で、まずは一安心でありました。
むしろ面接に集まったオジサンたち(その回の6人では私が一番若いっぽい)のほうが、
不安を紛らわそうとしているのか、やたら口数の多いオジサンとか
逆に必要以上に自信に満ちあふれた感じのオジサンとか
ずいぶん引き締まった体つきの薄着なオジサンとか
職業訓練校やら工業高校やらを幾つも渡り歩いてきたらしいオジサンとか
はるかに曲者揃いな印象がありましたが、
実際の作業は1人ずつ担当区を与えられる形なので、たぶん大丈夫でしょう。
仕事内容の大まかな説明があったあと、1人ずつ面接です。
さて私の番だと思って、オフィスの端の会議机に行ってみたら
ほぼ履歴書等を提出しただけで終わりでした。
合否の連絡は、なんと明日の午前中。
採用されるのは12人、面接は少なくとも3回は開催されてるようなので
何人か不合格者も出ると思うのですが。
何を基準に選ぶつもりだろう?
ただでさえ経歴とかあまり関係ない仕事だし、まさか
「たくさん歩きますが、体力的には大丈夫ですか?」
「趣味で良く歩くので、大丈夫だと思います」
という、あのやりとり1つだけで合格してしまったんだろうか?
それとも逆に、顔が気に食わんとかで初めからアウトだったりするのか。
ドキドキ。
.
今日は東海道線で横浜の隣、戸塚という所にやって参りました。
ちなみにヨットスクールとは何の関係もありません(あれは人名)。
2ヶ月間で横浜市(440平方キロ、人口370万)の全道路をくまなく歩き回って
街灯の位置をチェックして回るという、
超面白そうな短期集中バイトの面接なのであります。
どう考えてもその選考に必要とは思えませんが履歴書など持参しまして、
駅からそう遠くないビルの一室に向かいます。
(もともとの発注者は消防署で、これから行く会社ではありません。)
本業は、電柱やブロック塀に貼ってある「台東区日暮里3丁目15」とかの、
金属製の住居表示プレートを作ってる会社らしいです。
あれに専門業者があったとは驚きですがともかく、
小さいオフィスながら社長と担当者らしきご両所も
たいへん感じの良い人々で、まずは一安心でありました。
むしろ面接に集まったオジサンたち(その回の6人では私が一番若いっぽい)のほうが、
不安を紛らわそうとしているのか、やたら口数の多いオジサンとか
逆に必要以上に自信に満ちあふれた感じのオジサンとか
ずいぶん引き締まった体つきの薄着なオジサンとか
職業訓練校やら工業高校やらを幾つも渡り歩いてきたらしいオジサンとか
はるかに曲者揃いな印象がありましたが、
実際の作業は1人ずつ担当区を与えられる形なので、たぶん大丈夫でしょう。
仕事内容の大まかな説明があったあと、1人ずつ面接です。
さて私の番だと思って、オフィスの端の会議机に行ってみたら
ほぼ履歴書等を提出しただけで終わりでした。
合否の連絡は、なんと明日の午前中。
採用されるのは12人、面接は少なくとも3回は開催されてるようなので
何人か不合格者も出ると思うのですが。
何を基準に選ぶつもりだろう?
ただでさえ経歴とかあまり関係ない仕事だし、まさか
「たくさん歩きますが、体力的には大丈夫ですか?」
「趣味で良く歩くので、大丈夫だと思います」
という、あのやりとり1つだけで合格してしまったんだろうか?
それとも逆に、顔が気に食わんとかで初めからアウトだったりするのか。
ドキドキ。
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