2014年10月18日土曜日

2014年10月12日日曜日

[error:0704] 岐阜の夜道も見てゆかん


今夜泊まる中津川駅前です。

本当は明日、馬籠宿や妻籠宿を通る旧中山道ハイキングをしたかったのですが
すでに台風が九州まで来ているので、明日は朝すぐに撤収すべきでしょう。

結果的にはむしろ関東の方が雨強いぐらいだったみたいです。

あと、まだ7時前ですがバスがすでにないため
3kmほど離れたホテルまでは歩きです。




腹は減っていますし、駅前はそれなりに飲食店が多そうなのですが、
酔っぱらって知らない道を3kmというのも不安なので
ホテルのレストランまで我慢することにします。

せめてキオスクで中津川名物の栗きんとんでも買って行きましょう。
中津川に泊まる意義自体が薄くなってしまっているので・・・




湿度が高くなっているということか、途中の公園はすごい霧でした。

それとも、すぐそばが川(中津川)だからかも。




夜道はこんな感じでちょっと不安になりますが、





街灯がすごくステキだったりしますよ!




特にどこかの店先というわけではなく、住宅街の道端に普通に建っています。

普通は夜中こんなところに観光客は来ないのではないか
と思いますので、バスに乗れなくてむしろラッキーだったのかも知れません。




えーなイイん。


馬籠でなく恵那峡にも行きたかったのですが
そっちはもっとバスが少ないのでレンタカーコースになるかもですね。





他にもステキな石畳やら水車やらが突如出現します。




国道の向こうにホテルが見えてきました。




駅前よりも国道脇を好むルートインホテルであります。

ここも温泉ありますが、まずは腹が減ったのでレストランに。




なんだこれは!


私は旅先でやたら高確率に定休日で食いっぱぐれてる気がするのですが
観光地のホテルのレストランが日祝定休
というのは意味不明です。しかも中津川が一番混むはずの秋の三連休に。




しかし、向かいのファミマの脇にものすごいステーキ屋がありました。




ものすごい外装におびえながら入りましたが、案外と庶民的な価格。

付け合わせがポテトとか野菜でなくスパゲティってのがまた独特でした。




ホテルの部屋でデザートにさっきの栗きんとん食べます。

栗とサツマイモの中間という感じでしょうか。
甘すぎないので辛党の私でも大変気に入りました。
これ1個で200円ぐらいするけど・・・。




部屋には折り紙が置かれていました。

パッと見で鶴かと思ったら、トンボのようですね。




なかなか完成度高いです。

外国人客には特にウケるらしいですね、ジャパニーズ・オリガミ。

そのうち履歴書に折り紙資格を書くと強いなんて時代が来るのかもしれません。




ゆうべの栗きんとんがおいしかったので、
今度はキオスクでなく駅の横の専門店で
栗きんとん3個ほど買って帰ることにしました。

ところで「賤の香り」の「賤」というのは げろ 「いやしい」でいいんでしょうか。




なんと、オマケに「栗きんとんおこげ」なるものがもらえました。

やや硬く(「パリパリ」ではなくしっとりしていて干し芋っぽい食感)、
糖分が農集してて甘みが強い感じですね。


これには「非売品」とありますが単体で売られている場合もあるらしく、
おこげといえどもそれなりの値段するらしいので、
600円ぐらいしか買ってなくてもらってしまうと申し訳なくなります。

台風で他の客が少ないからか、
それとも間違って影響力がある有名ブロガーと踏まれたとか?


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[error:0703] 岐阜の土産も見てゆかん


コンビニは見当たりませんが土産物屋と足湯はたくさんあります。

切れてますが左方は「カエル神社」なるものを含む広場で、




私のような地学屋にはまだ良くても
一般ウケはどうかなぁという内容の温泉博物館があったり、

小学生の超分厚い温泉関係自由研究が置いてあったりしますが
小学生の財力じゃムリだろ的な点がいろいろあったり
その子の名前が妙に地学っぽかったりして、親の圧力を強烈に感じます




「おやつ」と呼ぶには重たい飛騨牛料理トラックが駐留してたりします。

「あげいん」の名からすると飛騨牛カツあたりが主力ということでしょうか




絵ハガキ風のシャッター絵が多くて感じはいいのですが

なぜパチ屋のCGが混じってるんでしょう。




げろぐるくんのバーテン姿似合いますね。足がアヒルみたいだけど。




下呂飲食店。うぅむ。




通い詰めてください。




お土産一品目、下呂げろまんじゅう
こういうパッケージデザインも実は難しいもんなんだよね、と仕事柄思います。

実はかわいいカエル型の饅頭で、中身はずんだ餡になっています。

私自身は食べてませんが社長のご家族に好評だった模様です。





カエル大攻勢。

金属製の置物などもあります。




こいつはなんか怖いな。




お土産2品目、温泉水仕込みの下呂麦酒

すぐ飲もうと思ったのですが王冠式なので持ち帰りました。
なおウチにも栓抜きがないため1週間経ってもまだ飲めてません。







温泉街からちょっと登る必要がありますが雰囲気のいい公園もあります。
同じ岐阜県の養老の滝にやや近い印象かも。
泊りがけなら温泉後に浴衣と下駄でカラコロと散策するのも良いでしょう。

小さなステージと広場もありますが、
イベントなら温泉街の中心部か橋のところの広い河原でやれば済みそう。




子供服のようなファンシーなイメージとみせかけて激辛麺。




土産物屋6、7軒目ぐらいでついに遭遇しました!

伝説のアイテム下呂の香り!




桃鉄では間違って入浴剤と説明されていましたが和菓子です。

しなしなした亀甲模様のワッフル地のようなもの2枚で餡子を挟んでいます。

辛党の私としては甘く感じますが香りは特にありません。




「製品に万一御不審な点がございましたら」と言われるならば
まぁ確かに不審な点はあると言えるでしょうな。

誰か止める人はいなかったのかな




特急が鹿を撥ねたとかで、単線たる高山線は全面的にダイヤが乱れております。

まぁぐらい撥ねたとしても不思議はない立地ですし
中津川のホテルへ行くのに問題はなさそうですが、もう30分潰さないといけません。
温泉街にいるうちに教えてくれればいいのに。


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[error:0702] 岐阜の温泉も見てゆかん


2日目になりました。

朝食に立ち食いソバ食べて電車乗りたいなぁと思いつつ、
結局駅ビルの吉野家にでもするしかありませんでした。


開いてないようだけどこの店は一体・・・?

何か空しさに満ちているのだろうか?

まさか殺人L字ボールの無七志ではあるまいな。




80周年だという高山本線は、単線ディーゼルながら素晴らしい景観です。
特急で早送りしてしまうのは勿体ないかもしれない。

神岡鉱山とかの銅で水が深緑色だと聞いたことがあるけど実際ドウなのかなぁ




一旦降りて散歩したくなってきますが、
電車の本数的に滅多な事をすると大変な事態に陥ります。




下呂に到着です!

下呂や木曽は御嶽山噴火で風評被害があるようですが
実際は噴火の影響はないみたいですよ。
他の山に隠れて御嶽山見えないぐらいだし・・・。

ところで妻籠宿のある旅館のサイトに
'Does not affect the eruption'
と書いてあったのですが、これはむしろ
「噴火は誰かさんのせいではない」
という意味にならないでしょうか。




もはや地名自体がネタみたいな所ですが
なんでも昔は下留(げる)と言ったらしいです。





なんとなく日光や軽井沢っぽいと言いますか、
温泉地というよりは高原避暑地のイメージですね。

しかしデカい招き猫だな。




中心地は駅から川を渡った向こうにあります。

この川原に温泉が湧いているらしく、




川岸に無料露天風呂があったりします。

ただし周り(特に橋の上)から丸見えなので水着着用必須。




なお、橋には延々と手形が。

有名人のというわけではないようですが。




ここでやっと岐阜の郷土料理! 鶏(けい)ちゃん焼きのお出ましです。

いや実は出発前夜に会社の真下の飲み屋でたまたま食べてたんですけどね

簡単に言うとジンギスカン鍋の鶏肉版のようなもので、
専用の味噌っぽいタレで味付けがされているようです。

葉っぱの上で肉が焼けて、山型鍋を脂が垂れ落ちてくると、
下の方に味噌ラーメンっぽいスープが溜まります。そこもまたおいしいところ。




やはり温泉街と言えば川と柳?




げろバス下呂!



Welcome to GERO! (チャップリン)




そしてついにやりやがった
禁断のカタカナ表記(+♨マーク)


で、このカエルは何者かと言いますと、
「ゲロ」はカエルの鳴き声だという方向性にもっていくためのキャラのようです。




さすがに「ゲロランチ&ゲログルメ」とは表記できなかったようです


彼の本拠地とも言えそうなのがこちら、「下呂温泉まるごとキッチンスタジアム」。




その名も「げろぐるくん」。

たぶん蝶ネクタイをしてるつもりなんだと思いますが
派手なブラジャーにしか見えません。





しかしここ、人がすれ違うにも困る程度の小さな展示ルームに過ぎないながらも、
食品サンプルの気合いの入りっぷりは侮りがたいです。





長い石段の上の「温泉寺」からは街全体が見渡せますよ。
写真だとよく判らないけど・・・。




どこか避暑地の駅みたいに見えるのは温泉施設のひとつで、
入口前で人が固まっているのは足湯ですね。足湯は街のあちこちにあります。

というかまともに温泉入っても、
なんと三百いくら(都内の普通の銭湯と同等以下)らしいのですが。




私もちょっと一風呂浴びて来ましょう。

比較的値段の高い温泉に行ってみたら健康ランドっぽかったりしないかな、
と思ったのですが、そこまでではなかったかな・・・ 泉質も案外普通だったような。

というか混んでたのが最大の問題点でした。




温泉前の川原には謎の巨大灯籠のようなものが何基か散在してます。
「源泉塔」というからこれが実はポンプなのか、それとも遺跡的な何かなのか。


さて、帰りの電車はまだまだ待たないといけません。土産物でも探して回ろうかな。


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