2012年12月1日土曜日

[error:0623] 都の秋(荻窪編)

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さて本日のメインディッシュ、荻窪にやって参りました。上野編はこちら。



松戸もヒトの事は言えませんが、
随分ホスト・ホステスらしき人多いですね荻窪駅前。

あと、都内の主要駅にしては駅周辺に喫煙所が見当たらないなぁ・・・
腹減ったし、軽くマクドナルドでも寄ろうか。

・・・で、何も買わずにマクドナルドの喫煙室だけ利用していると思われる
お水っぽい若い女性2人組(or 標準より幾分ケバい女子大生かOL?)が
隣に居たのでありますが、いいのかなー。 写真撮っとけばよかったかな。



さて、目指すスポットは「大田黒公園」。私も行くのは初めてです。

荻窪駅から南東にそう遠くない所ですが、上野公園ほど大規模でもなく、
住宅街の真ん中であり、駅から直進しようとすると道が判りにくいです。

若干遠回りですが、一旦線路に沿って東に進む方がオススメです。
側壁を注意して見ていれば案内書きがあり、曲がる所を教えてくれます。

こんなことをクドクド書いているのは当然、私も迷ったからです。

季節柄、まだ5時半ぐらいなのに既に真っ暗なのも
寄る辺なし感を増大させてくれます。



駅前の混沌ぶりが嘘のように、随分閑静で立派なお宅が多い一帯ですね。

こちらのクリスマス飾りなども、まだあと3週間半あるのに気合い入ってます。


もしクリスマスが夏だったら、節電はどうしたと怒られる所かも知れません。



こちらの教会も、プロとして負けてはいられません。

真のキリスト教徒はもっとしんみりクリスマスを過ごすと聞いた事もありますが。




あ、こちらですね。

なんでも日本庭園風の公園であるらしいです。

こんな門を見せられて「えっ?」と思うかも知れませんが、
入場無料なので御安心を。



まるで神社のような長い石畳の向こうに、公園本体があります。


写真暗過ぎで申し訳ないのですが、私のカメラは手ぶれ補正機能がない上、
今日はヒジに酒とトマトジュースの瓶2本提げてるので
長時間露出撮影に限度があるのでありまして・・・



さあ!着きましたぞ!


ライトアップの光加減の関係か、どうも「紅葉」設定より「蛍光灯」設定の方が
オリジナルに近い色が出るみたいだなー。



まずは、入口脇の茶屋の方からの笛の音が気になります。

笛、と言っても曲はバロック音楽っぽいのですが・・・



どうもあの人だかりの向こうでリコーダーコンサート開催中のようですね。

とはいえ、園全体としては紅葉シーズンの土曜にしては空いており、
紅葉名所情報サイトに載っていた割には穴場なんじゃないかと思います。



夏はホタルでも出そうなせせらぎ(手前の丸い、ブツブツしたのは植木)。

流れの波頭がライトにわずかに照らされて妙景なのですが、
私のカメラの性能だと潰れて判りませんね。



都会の住宅地にあって、モミジだけではなく青々とした巨木も見どころですよ。



いかにも日本庭園らしい橋で立ち止まる人も多数。

しかしライトアップの副作用もあってか橋の下は真っ暗で全く何も見えず、
そしてそこは岩でなく水の上なので、踏み外さないように注意です。



そしてこのライトアップ企画は、池の風景がとりわけ見事です。



池っぺりに接近してみた・・・のですが
暗くて看板も何も見えないので、立入禁止な芝生って事に後で気付きました。
ごめんちゃい。


しかしさすが強力そうなライトですね。 節電 いや何でもなゲフンゲフン。




木星、判りますか?

ライトアップに負けずにこれだけ光っているとは驚きました。

ただでさえ、私のカメラで星を写すのはかなりな長時間露光が要るはずなのですが、
時刻と方角から考えてたぶん「衝」という、地球に比較的近い位置にあると思われます。
調べてみたら実際、明後日がその「衝」で、マイナス3等というかなり明るい状態でした。



そして池の反対側、あずま屋の側に廻ると、さらに素晴らしかったですよ!

迫力の逆さ紅葉。



階段を撮ると「そうだ京都行こう」ポスターっぽくならないかな。

平泉の中尊寺でもいいや。



いや今日はいい所へ来ました。実物は写真よりもっと色鮮やかですYO!

ホントは全国もっと見どころを開拓して歩きたいところですが、なにぶん取材予算がですね・・・






帰り道のオマケ:






よく見ると「受験生用認定旅館 日本交通公社」って書いてあります。

古すぎて、現在もその認定が有効なのか不安になります。

そもそも認定されるとどういうご利益があるのかな。




厳めしい名前ですが「こりん星」を連想した瞬間に形勢逆転。




私が学生ならこの塾へ通うのは腰が引けます。

なぜなら、学校の同級生たちもたぶん同意見だろうからです。

しかもなまじ駅に近いので、生徒数が”少数”だとしても知名度高そうだし。



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[error:0622] 都の秋(上野編)

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12月に入り、ヒートアイランドな都心部も紅葉シーズン到来ですね。

気象条件がちょうど良かったため今年の紅葉はイイらしいと聞いて、
とりあえず上野公園にやってきました。


ただ、実は狙いは上野よりも荻窪でして、
都区内フリーパスを恃みに途中下車で寄った感じですね。



緑、黄、赤。みごとに交通信号みたいな状態になってます。

ちなみに交通信号は、赤が道路中央に近くなるように配置されますので
右が赤で正解です。




夕暮れの紅葉風景について考える人。

ホントは地獄について考えています。



このラッシュモア山のごとき強烈な美術館ポスターにも
心惹かれるものがあるのですが、節約のためにガマンします。

というかもう4時近いので、今から美術館入るには若干遅いですね。


ところで右端の人が若干大槻ケンヂっぽいような気も。




こちらもイイ味出しております。
もしや食べられるチケットとか使ってたりしないだろか。

チョコレートは産地によってみな融点が違って、
それが口当たりに関わったりと奥が深いらしいですね。


どうせならバレンタインデー時節に合わせて企画した方が
良かったんじゃないかな?



広い噴水脇エリアも壮大な紅葉が楽しめますが、



まさかドーンと南会津フェアなるものが占領してるとは予想外でした。

もう終了間際のようですが、つい左の瓶と同じ酒を買ってしまいました。

かなり辛いですが雑味が少なく、なかなかいい酒でしたね。



しかもクジで「ミニトマトジュース」が当たってしまったのですが、



500mlもあるものをミニと呼ぶとは、なかなか豪快ですな会津。

なにしろ酒の四合瓶よりちょっと細いだけだもんねぇ・・・

そしてその瓶2本をこの後、帰宅まで4時間ほども持ち歩きっ放しに
せざるを得なくなるとは予想外でした。


しかし上澄みの分離具合などが、ナチュラル本格派を予想させてくれます。



そういえば、昔からいい企画が多い東京都美術館も
改装が終わったんでしたよね。

外見は意外と変化なさそうだけど(あんな銀ボールあったっけ?)、
ここもいずれチェックしときたいなぁ。



実際のところ上野公園はイチョウ等が多くて「黄葉」メインな感じですかね。
ギンナンの匂いが路上に強く自己主張してます。

もうすぐ忘年会シーズンになると都心の路上は、さらに匂うことでしょう。




この桜並木周辺が、紅葉終了間際の一番最盛期な感じですかね?



あれ、ライトアップの準備がされてるようですが。こんなの年中あったっけ?

ついでに模様も凝ってます。



どうやら、ちょうど今日から始まった企画だったようです。

1月30日まで。…ということは、別にフィーチャリング紅葉というわけではない?


時間は5時から9時。

あと30分も待てば始まりますが寒いし、ここは先に荻窪へ進もう。

帰りにまた寄るつもりでしたが、案外遅くなったこともあって、結局寄らずじまいでした。メンゴ。



こぢんまりした1本ですが、お堂の赤とよくマッチしてます。



実は本人に似てなかったらしい西郷さんはまだ工事中なのか。

フェンス周りは狭くて、きっと修学旅行生が困っていることでしょう。



・・・と思ったら、西郷さんの隣に出来てたこの建物は何だ!?

渋谷109ではなくて
上野3153(サイゴーサン)だと!?


3階建ての、ビルと言うより台地斜面の「階段ホール」みたいな規模です。
台地の上、西郷さんの脇が最上階になります。



あ、でも面白そうな居酒屋入ってますね。

「魚」の字の島津マークとか、なかなかのセンス。

ちなみに電話番号は3153ではないようです。


でも「錦江湾で獲れた新鮮なお刺身」って書いてあるんですが、
せいぜい駿河湾ぐらいならまだしも錦江湾となると
さすがに東京まで運んでくる間に鮮度落ちちゃうんじゃないかなぁ・・・

あと「西郷さんがこよなく愛した郷土料理」ともあるんですが、
西郷さんがこれらのメニューを食べていた歴史的事実があるのかどうか
疑ってしまう私がここに居ます。

写真見る限り、うまそうなのは確かなんですけど。



いずれにせよ今の私には贅沢過ぎるお値段なので、荻窪編にGOであります。


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2012年11月23日金曜日

[error:0621] 濡れ落ち葉?


房総丘陵の亀山湖へ行こうとしてます。

紅葉にはまだ若干早いらしいのですが、今日ならばレアな
ダム施設見学イベントとか東大演習林開放イベントがあるらしいのですよ。


んで、頑張って朝6時過ぎに家を出たのですが、
総武線快速に乗り換えるべきかどうかの賭けを外したせいで
駅ソバと吉野屋ぐらいしか開いてない木更津駅で1時間無駄に待つ羽目に。

10時開始(そもそも早過ぎて地元民以外参加しづらいでしょ!)の
ダム見学には、さっそく間に合わないことが確定したりしてます。



ちょうど100周年らしい久留里線に初めて乗ります。

本当は「木原線(=木更津・大原)」という名前でいすみ鉄道方面に行くはず
だったのが、予想以上に地盤が悪くて線路を敷けなかったんだそうです。



でも「君津 木更津 袖ヶ浦」ってのは、全部内房線の駅じゃないのかな…?
あ、駅名じゃなくて通過する市名なのね。



あまり速くないローカル線は、30kmほどを1時間かけて終点・上総亀山へ。

意外と混みましたね。

もっと紅葉が盛りになるであろう来週にしなくて正解だったのだろうか?



さてそんなことよりも、傘持ってないのに雨がひどいです。
ここの隣の谷である養老渓谷のときよりもずっと。

やはり房総は首都圏と気候が違うと考えるべきなのか。




なお駅の掲示板には、いかに遠路はるばる来たかを誇示する切符が。

※膳所は滋賀県、美瑛は北海道になります。


・・・この駅、今日みたいな秋の連休は別として普段は無人駅らしいんですが、
キセルの武勇伝(もしくは晒し者)って
ワケじゃあないんだよね?



駅でくすぶっていても仕方ないので、無理にでも外へ出ますか。

ちなみに駅前には、「傘売ってるコンビニ」なんてモンはおろか、
まるで商売の気配がありません。



いちおう紅葉も発見。浮き上がる3Dのような見事な色合いです。



大雨に煙る秘境・亀山湖が見えて参りました。

・・・というかレンズがすぐ濡れたり曇るんだなこりゃ。



奥の赤い橋はこのようになってます。



カヌーや貸しボートでジャングルクルーズのごとく
あのような支流(というかダム湖特有の溺れ谷ですね)に分け入って行くのが
ここでは人気らしい、というのもうなずけます。

でも今日そんなことをしたら、ヒシャクで水を掻き出さないと沈没しそうです。



ダムの心臓部が見えて参りました。




この道の反対側へ回ってみれば、



確かにダム堤になっております。

高山のない千葉県ではありますが、いちおう県下最大のダム。



良く見ればあれは本来の目的だったはずの、ダム見学ツアーの方々ですね。


実は10時の回以外に13時と14時半の回もあるのですが、
とてもそんなに時間を潰せそうにありません。

この雨で尾根に上がって東大演習林ハイキングなんかしてたら、
遭難するか凍えるか不審者認定されるおそれがありますし。




すぐそばに観光センター的施設らしきものもありますが
露店&フリマはこの大雨で残念な様子ですし
レストラン(もしかして足湯も?)のある建物はすでに人が集中してます。

だいたい木更津の待ち時間で吉野家入っちゃったから、腹減ってないし。



というわけで、まだまだ時間早いけど帰るしかないかなぁ。

いちおう紅葉発見その2。



そんなわけで何も無い駅に戻りましたが
次の電車まで1時間半…

なぜか11時台だけ電車がないんです。

だいたい、その一時間半後の電車で着いていればダム見学もできたはずで、
わざわざ早起きしたせいでさっきから全てがダメな方ダメな方へ流れてます。

早起きは三文いや三時間の損であります。



…でも、消耗させられた割にむしろ体調が良くなった気がするんだよなぁ。
久しぶりに遠出したからか、空気が良かったのか。



そして、どうやら混雑の原因の半分は鉄ちゃんズらしいことが判りました。

どこか駅に停車するたびにみんなホームに降りたり戻ったり、
車内設備もあれこれ撮ったりしてます。

メガネ率が非常に高かったり、服装や持ち物が似たり寄ったりなのはまだ判るとして、
今回ほぼ共通して顔が大きく、毛深い人が多いようなのが不思議です…


どうも帰りのこの車両、ローカル線はこういうのよくあるよねと思っていたら、
それでも今どき珍しい型らしいですね。

来週になったら新型車両が入っちゃうみたいですし。





せっかくの近郊一日乗車券(休日おでかけパス)なので
良く行く千円床屋に寄ろうかと柏まで来てみたら、
これもまたえらく混んでてやめました・・・

雨はやはり房総特有だったのか、船橋を過ぎた辺りで控えめになりましたですよ。


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