2010年2月12日金曜日

[error:0167] 台場ーズウォッチ。(陸編-前編)


すんません、最近タイトルに悩む事が多いですが、お台場より中継ですw


正面のカラクリ時計みたいなビルがフジテレビ。

実物大ガンダムはすでに解体され、静岡に運ばれてしまったそうです。
外国人の評判も良かったみたいだし、
自由の女神みたいにずっと海向けて置いとけばいいのになぁ。

挙げた右手はタイマツ持ってるのではなくジオング撃ってるってお話でw



知ってます?このポールはゴム製で、押すとグニャグニャ曲がるんですよ。

本気で車が突っ込んで来たら歩行者を守り切れるのか、少々不安ですがねぇ。
車には優しいんでしょうけども。


しかし、上に載ってる建物はおろか
土地自体が未来的人工物の塊であるかのようなお台場では、
普通の道路でさえ奇妙に古臭く浮いて感じられます。



さて今日の目的はコレですよ、コレ。
日本科学未来館。


博物館と研究施設を兼ねたもので、館長は宇宙飛行士の毛利衛さん。 

愛称を「みらいCAN」と言うそうですが「E電」同様、余り聞き及びません。

建物のデザインはコレは船か何かなんだろうか、
だとするとすぐそこに「船の科学館」という
もっと船っぽいやつ(しかも青函連絡船実物付き)があるんだけどなぁ。



とはいえ、実はここ来るの4回目ぐらい。
昔から面白そうな展示企画を良くやっていて、なかなかオススメの博物館です。


売店もシャレた珍品が多いので要チェック。
インテリア類やお菓子類、本などもありますが、
特に科学好き少年へのプレゼントに向いた道具/玩具類が多いです。

仮にそういう子にクレジットカード持たせて放り込んだらエライ事になる
のは確実です。 いねぇよそんな親は。


さて今回はこの「’おいしく、食べる’の科学展(3月22日まで)」というのが
好評との噂で、来てみました。
撮影可なのでバシバシ行きます。



世界各国の食卓の様子です。

韓国料理が辛くなったのは実は最近だとか、
イギリスは元々1日2食が普通だったから午後のティータイムが流行ったとか、
色々ためになる解説が付いてます。



続いて味覚のお話。

プリンに醤油をかけるとウニ味になる件の根拠等々、説明してます。
横には他にも様々な組み合わせ事例が。


味覚は甘味・苦味・塩味・酸味・旨味の5要素の組み合わせで
成り立っているので(辛味はそうした基本要素ではない)
合計のバランスが近ければその味に思えてしまうのです。



バレンタインデーも近いようですが、ここはチョコレートの物理学。

分子構造とか、粒子の大きさとか、融け方(産地によって違うそうです)とか。
後ろの丸いガラスの中には、チョコレートの家など飾ってあります。

皿の上の実物チョコには「触らないで!ガマン!」とあります。
このように会場全体、なかなかにお茶目。


さて、”カカオ豆=チョコレート(脂肪分)+ココア(残りかす)”。
ということは言わば
”大豆=豆乳+オカラ”みたいな話なんでしょうか。

カカオ豆って赤道直下のクソ暑い所でしか採れないくせに、
それから出来たチョコレートが30度以下で融けちゃうのも奇妙ですよね。



最近の食品サンプルの見事さの件かと思いきや、
ここは食料自給率のお話。

味噌(大豆)なんか、あのこぼれてる分ぐらいしか自給率ないそうです。



味の素の創立者のお話とか、
協賛企業の色合いがやや強く出ていますが、まぁ仕方ないかと。

この赤いパンダ中国の暗喩だとか言うわけじゃありませんで、
味の素のマスコットキャラ(瓶のデザインにもなっている)のアジパンダ君。
いやだからアジ演説とか関係ないんですってば。


見る角度によっては
ブックカバーなんかにたまに出現する「Yonda?」に似てます。



こちらはマクドナルド。
店員の手の洗い方とか、衛生上冬でも半袖である件とか展示されてました。


…すんません、さっき入口脇のロッテリア寄ってから来ちまいましたw


そういえばマックのドライブスルーに自転車で入ったとか
そのマックでロッテリアの場所を尋ねたりとか
武勇伝のあった、旧友J君は元気かなぁ。
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2010年2月11日木曜日

[error:0166] 歩道が空いているではないか byディオ

雨だし、休日なんで行楽地行くと混んでるだろうし、
Aチームの続きでも観ようかなぁ…

とビデオ屋行きましたら、Aチームの棚に辿り着くより先に、



とんでもねぇ掘り出し物に捕まっちまいました。

”良い物は語りかけてくる”って格言、ホントですなw


最近制作のリメイク版もあったんですが、ここはあえてオリジナル版で。



さて内容はと言いますと
”政府公認のアメリカ横断カーレース”がテーマなんですが、



途中通行人を無差別に轢き殺してOK
というかむしろ推奨でして、殺したポイントが高いと
タイムで劣っていても逆転できる可能性があるのです。



正確には轢き殺すだけじゃなく、
マシンに装備された刃物とか銃器を使ってもOKです。



ちなみに女・子供・老人はポイントが高くなっています。















「簡単さ 動きがのろいからな」



「最近のゲームやテレビは青少年に悪影響を与えすぎる!」
などと御立腹の方々には是非とも、
最近どころか1975年制作のコノ映画をオススメしたい。



当然ながらレーサーの方々もヤバそうなの揃いです。



この人は今話題の!

ラジー賞歴代最多”最低男優賞”の逆栄冠を獲得した
アノ人ではないですか。

噂では彼のギャラなんと1000ドル

映画全体の製作費も30万ドルと言う、
いくら1975年当時の貨幣価値だからって安すぎるだろ的な
超低予算映画だそうです。

改造レースカー用意するだけで予算3分の1ぐらい吹っ飛んだんじゃないか?



思ったよりは演出も脚本もしっかりしてます。
思ったよりは。



この世界のアメリカ政府は独裁国家という設定でして、反政府組織の襲撃を

「テロではありません、フランス軍の攻撃です」

などと情報操作したりするんですが、

その方がよほど民衆は不安じゃなかろうか、
てゆーかフランス大使館に怒られるぞ監督。

ただでさえ外国人ギライな人達なのに。



ちなみにお色気シーンも手抜きナシです。
家族で晩ご飯食べながらビデオでも観よう、ってお話になった場合は

”食人族”とか”ミミズバーガー”次ぐらいに不適当

な一本ですのでご注意を。

今時そんなの置いてるビデオ屋があるかどうか不明ですが。



肝心のレースの結果はと言いますと、



1台除いて全部、反政府組織にやられたりしてリタイヤしますんで

結局タイムも殺害数も関係なかったという哀れさです。


ひいきのレーサーを勝たせるためにわざと轢かれに来た
グルーピーの女の子まで居たというのに。 (-人-) 合掌
.

2010年2月10日水曜日

[error:0165] コンビニで押し売りされる?

コンビニへタバコ買いに行ったんですけども。


私:「キャメルマイルドください」
店員(店長):「はい、おふたつで?」


どう考えてもそんなことは一言も言ってないはずなんですが、



何となく釣られてふたつ買ってしまいました。


少しぐらいストックがあっても困らないモンですからねぇ。
でも、かといって5個とかカートンとか出されると、さすがに驚いて断るかも。

そこんとこ読み切った店長の高度な策略でしょうか。
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2010年2月8日月曜日

[error:0164] ゲシュタルト崩壊

何となく時刻表を眺めていたら。



黄色の特集ページ」が
異色の特集ページ」に見えてドキドキしました。

一人で勝手に何やってんだ。



ナナメ方向から一瞬チラっと見たとき、真ん中の「田」の部分が
一番上にあるように錯覚してしまったと申しますか、


鉄道関係だけに

Q:新幹線の先頭と真ん中が逆に繋がってるのを見た人、何て言った?
A:「かんしんせん

みたいな話とでも申しますか、まぁその、ハッハッハッ。



…そういやパックジュースか何かの
「常温を越えない範囲で保存して下さい」を
常識を越えない範囲で保存して下さい」と読んだ前科もあったな俺。 orz

しかも常識を越えた保存なんて、実際やってるし…。



ところで校正資格なぞ取ってみて思ったのは、
時刻表ほど1字の間違いも許されない出版物も珍しいだろうに
元々完璧な原稿がないとほとんど間違いの探しようもない、
という点ですな。

おそるべし職人芸。
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2010年2月6日土曜日

[error:0163] 芸術は爆発だ(後編)

生田緑地内を、岡本太郎美術館目指して移動中であります。

しかし園内の道はえらいグネグネで、まっすぐ素直に到達できないのですな。



唐突に合掌造り家が出現。
日本民家園という施設だそうです。



いったん低地に出ました。
この辺が園の中心地らしく、売店とかプラネタリウムとか、なぜかSLとか。



客車もあるでよ。



昭和23年製造だそうですが、それにしては異常なほど小ぎれいでした。

土曜だからか、案外中でマターリしてる人多数です。

写真を褒められて腰振りダンスで喜びを表現する、おじいちゃん似の女の子とか。


昔の車両って、こんなに通路狭かったっけ。これじゃ車内販売はムリだな。
そういや昔は停車中に窓の外の売り子を呼びつける、気ぜわしい方式でした。




さて本来の目的は岡本太郎なのですよ。
この先の辺りなはずなんですが、見通し悪いなぁ。どっちの道なんだぁ。
おーい太郎やぁい。



うーん、こっちじゃないなぁ…

アップダウンが厳しいので、ハズした場合のダメージも大です。



やっと見つけました。

しかしすげぇ樹。



池や滝階段を望む雰囲気のいいカフェなんですが、
あの強烈な怪物が問題です。



まだ館内に入ってもいないというのに、すでにエンジン掛かってます。

あの学校らしき所からは、毎日この像が見えてるんでしょうか。



ここが狂気への入口というわけか。



ここまで引っ張っといてナンですが中はほとんど撮影不可なので、
渋谷駅のこの核実験壁画(とはいえ、これもレプリカでなく真作)でご想像ください。


太郎は最初は普通の絵も見事なものを描いていて、
次第に「浮世絵」、「呪術」、「祭り」、「遊び心」といったテーマに傾倒し、
彫刻や工芸デザインも手掛けるようになったようです。

全体に絵より彫刻のほうが判りやすいものが多いですが、
いずれにせよ、たとえワケがわからなくとも印象は強烈。
太郎の意向により作品がガラスでカバーされてないのも特徴的です。


また併設展示されていた「TARO賞」入選作品の数々も、
必ずしも抽象芸術という訳ではないのですが、
アルミホイルの騎士団数百隊とか、紙に鉛筆塗りの精巧なモデルガンとか、
離れてみれば戦艦そっくりな地形模型とか、仰天の力作揃いでした。


値段も良心的なので(500円)、近ければ一度行ってみる価値はあるかも。



ここだけは記念撮影ゾーンとして撮影可だそうです。



館内の至る所、この青白い太郎で満たされています。

身長は私よりやや低いです(155cmぐらいか)
これまた静かに強烈です。


家の窓の内側とかに置いたら、泥棒除け&魔除けになりそうです。

あるいは「夜道に注意」とかの看板でも面白いかも。



あんた、こんなモンも作ってたのか…



何年ぶりだったか何十年ぶりだったか、ついガチャガチャを。
だって、太郎好みだったらしい土器とかハニワが入ってるって言うから…w

うほっ、イイの当たりました。

昔の特殊部隊ものB級映画で、太郎の信奉者みたいな(イタリア人か何かの)隊員が
わざわざハニワ型に成形した爆弾を橋に仕掛けてたシーン思い出しました。



バスを探して徒歩5km。


また俺と言うヤツは、最短ルートにこだわって妙な冒険を。



そのかわり溝の口(新横浜へ直行バスがある)で良いレストランバー見つけました。


入った瞬間「しまった、こりゃ高いぞ」と直感しましたが、実際の価格帯は普通。
カウンター深くて雰囲気も良いし、料理もおいしい。
チーズケーキと茶碗蒸しの合いの子みたいな、珍しいお通しもハイセンス。


写真のカクテルは、青リンゴとグレープフルーツの「ラピュタ」。
氷で固めた青色LEDライトらしきもの(工程見学してぇー!)
”飛行石”を演出しているそうです。





おまけ。

わざわざカタカナで書くからヒンディー語だと思ったじゃねぇか!

小腹減った程度にしちゃ量多過ぎるし。
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