時間潰しメインの回なので、今回ちょっとグダグダな章でありんす。
岩見沢から札幌へ移動中。
さすがに札幌近郊まで来ると、ここばかりは
「汽車」ではなく「近郊電車」の様相を呈してきますね。
というか随分派手なペイントだな、この車体。
札幌でまた5時間以上、時間潰しと相なります。
もっと明るい時間ならひと観光できるんですが、今からじゃちょっと。
そういえば、駅のそばなのに北大へは行ったこと無かったな。
ちとクラーク先生のご尊顔でも拝してきましょうか。
帰宅する学生たちが多い時間帯のようですが、
構内の道は完全にピカピカのアイスバーン。しかも車も通ります。
毎日ケガ人の1人や2人出ないのか心配です。
しかし森鴎外の「舞姫」じゃないですが、
大学の風と言うのはやはりどこか自由新進で良いですな。
夕景にほんのり浮かぶ学食だか生協だかの灯りとか、
門前の古本屋がやたら学術書に偏ったラインナップだったりとか、
やはり色々な要素が絡んで醸し出される空気なのでしょうか。
クラーク像の周辺だけはキャンパスというより公園っぽく、
親子連れが雪にまみれて遊んだりしてました。
やーっとネカフェ見つけました。なぜかホテルの1階とかに。
今日の僅か数時間のために会員証作るの面倒で仕方ありませんが、
ま、また札幌に来られる為のおまじないか何かって事で。
でもそうやって財布がすぐカード類で一杯になってゆく罠。
あとは夕食。本当はジンギスカンが食べたかったんですが
地図にあるはずの店が見当たらず、居酒屋でお刺身にしました。
うーん、写真が暗くて遠くて、あまり美味しそうに見えませんな。失敗。
こちらは名物イカポッポ焼き(イカの甘ダレ焼き)。
ただ、必ずしも北海道の専売特許というわけでもないらしいです。
あ、そういえば森駅のイカめし駅弁とか食べてみようと思ってたのに
忘れてたなぁ、失敗したわ。
東京界隈の北海道物産展にでも期待するべかな。
うーむ、あの店も面白そうだったかも知れん。
ほっかむりに竹槍の集団が「悪代官はいねがぁ」とか
喚いて出て来るパフォーマンスがあったりして。
さすがに忍者とかブスの腰元が襲ってくるのは勘弁。
何言ってんだ俺は。
せっかく街路にイルミネーション掛かってるのに
道が通行止めだったり工事資材で塞がってたりするぞ、と思ったら、
札幌駅から大通駅まで、大々的な地下街建設中のようです。
確かに寒冷地では有難いはずですな。
ヘタすると地上よりそちらに商業のメインが移りそうな予感も。
札幌アングラワールド化。これからも目が離せません。
札幌も北海道もまだまだ遊び足りない気分ですが、
そろそろ列車のお時間。
東京みたいな人波が無い事もあって、駅舎の壮麗さが良く映えます。
.
2010年1月7日木曜日
[error:0147] 2010年鈍行の旅(旭川編)
吹雪の一夜が明けました。
これから旭川・札幌と通って、また丸2日ぶっ通しの帰路になります。
列車がだいぶ間引かれてますが、
旭川行きの快速は何とか動いてくれてます。
あぶないあぶない。
帯広近郊には幸福駅とか愛国駅とかありますが(ただし廃線済みの駅跡)、
ここは残念ながら愛の無い駅?
鈍行の旅にもすっかり慣れました。今や面白味すら感じられます。
最低気温の日本記録(1902年、-41℃。八甲田山で青森第5連隊遭難事件の起きた時)を
持ってるようなこんな街でも、真冬にスカートの人って居るんですね。
JRの宣伝コーナーです。
さすがに鈍行2泊6日とかじゃなく特急5泊6日のプランですが、
それでもなかなかの強行軍ですな。
ちなみに距離はほぼ同等、地球12分の1周ぐらいです。
ぼくらの地球って案外小さい。大切にしよう。
そう言われて立案中の、お父さん(手はお母さん?)の計画を良く見ますと:
18(土) 宗谷岬で最北端制覇
19(日) 旭川経由で網走へ ウトロで温泉!知床満喫
20(月) 釧路湿原を見に行く!
えーとお父さん、札幌・旭川あたりから出発だと仮定しまして、
特急使うにしてもこれまた相当な強行軍ですよ?
♪♪♪ 経験者コジロウのルートガイド ♪♪♪
初日は旭川から宗谷岬までの往復と観光で、軽く12時間。
翌日は網走まで4時間弱+観光。さらにウトロまで2時間+知床満喫!
最終日はウトロから釧路湿原まで3時間半。なお湿原観光は到着後かなり歩きます。
そしてその同じ日、旭川まで帰ってくるのに7時間半。
おまけに宗谷岬やウトロは電車だけじゃ行けません。
バスに長時間乗る必要があります。三連休パスだけじゃ足りません。
たぶんこの小三男子、二度と旅行になんか連れてけと
言わなくなるんじゃないかって気がしますが、
もしやそれこそが作戦ですかお父さん?!
地デジだけどアナレンジャー。
え、もしかしてアナウンサーのアナ?
やはり敵はアナログマでしょうか。
俺、アナログマのほう応援しちゃうよ!Tシャツ持ってるよ!
昼食。旭川はラーメン激戦地でもあります。
本来は旭川ラーメンって醤油味のはずですが、
寒いし(街が碁盤目なので風がよく通るのです)、今回は北海道らしく味噌バターで。
味は悪くないけど、以前入った別の店のほうが上だったかな。
さらに色々買い込んで、岩見沢行き列車へゴー。
ニセコ天然水、地酒「大雪の蔵」および「国士無双」。
それに鮭とば。これは初めて見ました。
最初少し生臭みを感じますが、慣れるとツマミに適した味。
サラミやジャーキー類ほどしょっぱくもありません。
思ったほど硬くもなく、鮭だけにほぐれの良い、面白い食感でもあります。
ワンカップ「国士無双」は、飲み干すと内側に麻雀牌が現れます。
麻雀博物館オススメの「国士無双がキレイに見える雀牌」だそうです。
…ん?麻雀博物館って、千葉の九十九里だよなぁ。
雪は上がっています。
出発後90時間近くになりますが、初めての青空ですな。
窓ガラスが(わざと?)少しスモーク入ってますが、
外に出ればかなり眩しい光景でしょう。
シベリア晴れとでも称すべき情景です。これもまた見事。
岩見沢駅ホームには、立派な道産子像が。
実物よりかなり大きいはずです。
昔は列車じゃなく馬車や犬ゾリで、上のような雪原を移動してたわけですね。
そりゃ鈍行旅行者以上に、昼間から飲まなきゃやってられなかったでしょw
.
これから旭川・札幌と通って、また丸2日ぶっ通しの帰路になります。
列車がだいぶ間引かれてますが、
旭川行きの快速は何とか動いてくれてます。
あぶないあぶない。
帯広近郊には幸福駅とか愛国駅とかありますが(ただし廃線済みの駅跡)、
ここは残念ながら愛の無い駅?
鈍行の旅にもすっかり慣れました。今や面白味すら感じられます。
しかし読んでいるほうはいい加減飽きておいででしょうから、
一気に旭川駅まで行ってしまいましょう。
あと3記事ぐらいで終わりです (^‐^;)
最低気温の日本記録(1902年、-41℃。八甲田山で青森第5連隊遭難事件の起きた時)を
持ってるようなこんな街でも、真冬にスカートの人って居るんですね。
JRの宣伝コーナーです。
さすがに鈍行2泊6日とかじゃなく特急5泊6日のプランですが、
それでもなかなかの強行軍ですな。
ちなみに距離はほぼ同等、地球12分の1周ぐらいです。
ぼくらの地球って案外小さい。大切にしよう。
そう言われて立案中の、お父さん(手はお母さん?)の計画を良く見ますと:
18(土) 宗谷岬で最北端制覇
19(日) 旭川経由で網走へ ウトロで温泉!知床満喫
20(月) 釧路湿原を見に行く!
えーとお父さん、札幌・旭川あたりから出発だと仮定しまして、
特急使うにしてもこれまた相当な強行軍ですよ?
♪♪♪ 経験者コジロウのルートガイド ♪♪♪
初日は旭川から宗谷岬までの往復と観光で、軽く12時間。
翌日は網走まで4時間弱+観光。さらにウトロまで2時間+知床満喫!
最終日はウトロから釧路湿原まで3時間半。なお湿原観光は到着後かなり歩きます。
そしてその同じ日、旭川まで帰ってくるのに7時間半。
おまけに宗谷岬やウトロは電車だけじゃ行けません。
バスに長時間乗る必要があります。三連休パスだけじゃ足りません。
たぶんこの小三男子、二度と旅行になんか連れてけと
言わなくなるんじゃないかって気がしますが、
もしやそれこそが作戦ですかお父さん?!
地デジだけどアナレンジャー。
え、もしかしてアナウンサーのアナ?
やはり敵はアナログマでしょうか。
俺、アナログマのほう応援しちゃうよ!Tシャツ持ってるよ!
昼食。旭川はラーメン激戦地でもあります。
本来は旭川ラーメンって醤油味のはずですが、
寒いし(街が碁盤目なので風がよく通るのです)、今回は北海道らしく味噌バターで。
味は悪くないけど、以前入った別の店のほうが上だったかな。
さらに色々買い込んで、岩見沢行き列車へゴー。
ニセコ天然水、地酒「大雪の蔵」および「国士無双」。
それに鮭とば。これは初めて見ました。
最初少し生臭みを感じますが、慣れるとツマミに適した味。
サラミやジャーキー類ほどしょっぱくもありません。
思ったほど硬くもなく、鮭だけにほぐれの良い、面白い食感でもあります。
ワンカップ「国士無双」は、飲み干すと内側に麻雀牌が現れます。
麻雀博物館オススメの「国士無双がキレイに見える雀牌」だそうです。
…ん?麻雀博物館って、千葉の九十九里だよなぁ。
雪は上がっています。
出発後90時間近くになりますが、初めての青空ですな。
窓ガラスが(わざと?)少しスモーク入ってますが、
外に出ればかなり眩しい光景でしょう。
シベリア晴れとでも称すべき情景です。これもまた見事。
岩見沢駅ホームには、立派な道産子像が。
実物よりかなり大きいはずです。
昔は列車じゃなく馬車や犬ゾリで、上のような雪原を移動してたわけですね。
そりゃ鈍行旅行者以上に、昼間から飲まなきゃやってられなかったでしょw
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2010年1月6日水曜日
[error:0146] 2010年鈍行の旅(北見編)
北見駅ウロつき中。
新年の記念か、いろいろ短冊が掲げられておりますな。
こーいうのはネタの宝庫と相場が決まっております。
社会派です。
警官か税関職員でしょうか。
それとも旧のりぴーファンとかでしょうか。
お金持ちになりたい、と書きかけて思い直したようです。
極めて現実的な判断です。
ところで神社の願掛けというのは、本当は「神様にお願いする」のではなく、
「自分はこれこれを成し遂げると神に誓う」ものなんだそうです。
ですから成就しなければ神を恨むどころか、
むしろ天罰が当たるべきものだったりするのですよ。
気持ちは判ります、というか私自身が無職野郎だったりするんですが、
これが就活をする年齢の人の字とは思えません。
就活をうまくいかせるに当たって、
提出する履歴書などはいっそワープロ打ちにしておくが良策かと。
なにげにその隣も、「3/10のチケット2枚買えますよーに」ならともかく
「うれますよーに」というのが見逃せません。ダフ屋さんでしょーか?
世の中いろいろ難読人名というのは存在しますが、
「松々木」ってどう読むんでしょう。
神様もさぞお困りの事とお見受けします。
たぶんこの人の事なんだと思いますが、
この人のどこおどう良くしれというのかは不明です。
いやー、案の定ネタの宝庫でしたね。
あとはショッピングモールでコーヒーでも飲みつつ(なかなか本格派の良い一杯でした)、
掛軸展でも見学しましょう。
傘が無いのでホテルまで行くのも厄介でしたが、何とか到着です。
ドーミーイン北見というビジネスホテルですが、
幾ら土地柄・季節柄とはいえ、そのコストパフォーマンスの良さに驚愕しました。
部屋の広さは平凡なシングルながら、内装は感じ良いしベッドも広い。
新聞サービスもある。数は少ないけど漫画コーナーもある。
真新しい天然温泉浴場もある。極めつけは夜食ラーメンの無料サービス。
それで4000円かそこらですからね。
私の中で、ホテルのコストパフォーマンスの日本記録更新です。
吹雪は、一晩中盛んでした。
しかし一晩落ち着いて休めたので、体調も良くなってきたと思います。
軽く1mほども積もってるだろうか、向かいのマンションの屋上から
サラサラと雪の粉が舞い上がるのを、ずっと眺めてました。
あの屋上に出て歩いたら、いつのまにか簡単に落っこちてるかなぁ。
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[error:0145] 2010年鈍行の旅(オホーツク編)
今朝は本格的に雪です。
摩周湖観に行くのも考えてたけど、ダメそうですな。
朝から雪掻きの人々が三々五々現れるのを眺めていますと、
最近の防雪合羽や雪掻き道具は(プラ製ゆえか)派手な原色系が多く、
白い背景をちょこちょこ動き回るドットキャラみたいで面白いです。
…なんて言ってたら、東京モンは雪掻きの苦労を知らんと怒られそうですな。
本当は駅までバスの予定だったんですが、ついタクシー呼んでしまいました。
駅前はでっかい除雪車が頑張っています。
ちなみに雨や雪の粒は写真に写りにくいので、
これだけ見えてるのはかなりなものです。
他のは普通なんですが、なぜか1本だけ、素敵な白樺の電柱が。
無人駅ながら、ホームにはでっかい木彫り熊(いや”石彫り熊”?)。
なんと向こうに足湯ルームまであります。
今回浸かりはしませんでしたが、列車待ちには最適でしょう。
ちなみに、元々はトイレの建物だったらしいです。
軽く遭難できそうなイメージの森を背景に、
網走行きの列車が雪をノソノソ掻き分けて入ってきました。
母親がフランス人っぽい4人家族の男の子(本人は日本語)。
何を思ったか入線中の列車に触ろうとして、思い切り警笛鳴らさる。
昔の佐川急便トラックのフンドシじゃ無ぇんだからさ。
北の果て、オホーツク海です。流氷はまだ。
網走から、内陸の北見方面へ乗り換えです。
こういう狭く仕切られた縦長窓の席、案外落ち着きます。
外が冷たい雨や雪で、車内がガラガラで静かだと最高(今回意外と混んでましたが)。
凍結した網走湖。
この数日後に、氷厚が規定に達してワカサギ釣り解禁、とのニュースが。
熱気球とかスノーモービルとかのイベントもあるはずです。
東京や横浜の地下鉄で見る、駅名の英数ナンバーが、
北海道ではこんなド田舎の無人駅にも振られています。
外国人観光客が多い土地柄だからかも知れません。
もっともこの西女満別駅、
一応これでも女満別空港(網走空港)の最寄り駅なんです。遠いけど。
空港から網走市内まではみんなバス使います。
なおその空港向かいのラーメン屋は個人的に日本一ウマいと思うんですが、
いつのまにか隣の美幌町に移転したみたいです。
とにかく駅名連呼。
なぜか大雪原にポツンと立つ駅名看板、と思いきや、駅でなく川でした。
いや、どっちにしても意図不明なのには変わりないですけども。
次の停車駅はオホーツク海らしいです。
北見に到着しました。
まだ1時過ぎですが今日の移動は終了。ここで泊まりです。
これ以上行っても結局、津軽海峡を戻る列車に乗れないのでありまして。
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2010年1月5日火曜日
[error:0144] 2010年鈍行の旅(川湯温泉編)
到着しました、川湯温泉。
摩周湖と屈斜路湖の間に挟まれた、小さな温泉街ですな。
無理すれば今日中に網走まで到達でき、
翌早朝に札幌(帰路)へ発てば、日程を1日縮められるんですが、
まぁ1日ぐらい旅行らしく腰を落ち着けてもいいのかなと。
うおぉー。44時間ぶりぐらいの、落ち着ける室内ですぞぅ。
ホテルとばかり思っていたら「ホテルと旅館の合いの子」みたいな
不思議な構造(雰囲気はむしろ旅館寄り)でしたが、大した問題ではありません。
やっと歯が磨けます。髭が剃れます。風呂に入れます。イェーイ。
どちらかというと気になるのが、
玄関に8枚ほども「歓迎 ○○ 御一行様」の札が出ているのに
どう多く見積もっても自分含め3~4グループぐらいの気配しかしない
ヘタすりゃ自分だけかもしれない あたりでしょうか。
1月平日の道東地域ともなれば、むしろそれで自然だとは思うのですが。
ここは、草津と並び称されるというpH1.7の強酸性温泉が特徴で、
館内の1階から下は全面、気分温まる硫黄臭が充満しております。
如何にも効きそうな匂いであります。
本当は温泉なんてのは何週間も浸かりっ放しぐらいじゃないと医学的効果は無く、
ほとんどが「気分による効果」らしいんですけどね。
ちなみに、和歌山県にも同じ「川湯温泉」というのが存在します。
そちらにも行った事があるのですが、
文字通り石の川原の下から高温の温泉が滲みだしていて、
川の水と適当に混じりあって適温になってる辺りを、見計らって入浴します。
何せド田舎の川の中ですので、周りは夜空やら森やら、解放感満点。
むしろ着替え場所が仮設レベル過ぎて、盗難が心配なぐらいでした。
周辺案内図です。
マイナスイオンの豊富な街であるらしいです。
そもそもマイナスイオンなるもの自体が
みんな正体も判らず有難がっているようで、個人的に気味悪いのですが、
とりわけここの場合、
せっかくpH1.7の強酸性温泉に浸かって
水素イオンH+を大量に浴びたのに
すぐ中和されてしまうんじゃなかろうか
いったいこの温泉街は陽イオンと陰イオンのどっちをウリにしてるのか
などという心配が頭をもたげて参ります。
見つけただけじゃなく捕まえないとダメとなると
湯治客ごときの所持装備では1億円はほぼ絶望と考えられますが、
ま、この辺はご愛嬌でありましょう。
それより大鵬の実家の場所とか公開しちゃって大丈夫なんすか?
さーて、特急乗ってまで会いに急いだカニディナーコースでありますよー。
正直、1人で食うにはちょっと多いんですけどね。
大雑把に宿代3500円(!)+朝食500円+この夕食4000円という
非常に極端なプラン設定になっておりますが、
そんな一点張り主義な用財法をしちまって
こないだの養老温泉みたいに体調悪くて喉通らなかったら
また大泣きを見るぞ(しかも実際体調悪い)
という点は、まぁ忘れておく事にします。
ところで本来予約したのは食堂へ行って食べるプランであり、
部屋で食べるプランは料金が少し上がるはずだったのですが。
玄関の札の数に疑問を持った事を勘付かれでもしたのでしょうか、
なぜかサービスで部屋仕出しにしてくれました。
従って私は、食堂に踏み入って”他の客”と顔を合わせる事、ナッシング。
それじゃあ元々部屋仕出しプランで予約してたら無駄金だったのか
という疑問も無くは無いのですが、ともかくも美味しく頂きましょー。
満腹したところで、夜のお散歩を。
ここらで夜に気温がプラスというのは、
(せっかく冬の北国に来たのに)幸か不幸か、かなり暖かいんだと思います。
じっさい新横浜に帰った直後に寒波が来て、
旭川辺りなんかマイナス20℃ぐらい行ったみたいですし。
温泉の源泉エリアがライトアップされております。
もっと寒ければ、湯気がもっと派手にダイヤモンドダストと化した事でしょう。
事前にイベント広告を見て想像してたほどの規模じゃなかったんですが、
それなりに幻想的ではあるのでして。
バスで街に入って来ていきなり出くわした時が、案外一番感動できます。
木の樋(とい)を、お湯が流れ落ちて来ます。
左の方で青信号が丁度いい感じなのにも注目。
あれは足湯ですね。ちょうど親子連れが堪能中であります。
その辺の建物脇の庭(駐車場?)ですが、
植木の面々が大変クリスマスツリーっぽいです。
宿に帰ってきました。
タバコの自販機なんですが、
良く見ると驚くべきことにタスポ方式ではなく、顔認証方式だと言います。
首都圏でも見ないほどのハイテク設備じゃありませんか。 すげぇぜ。
が、そもそも19歳か20歳かが顔で判別できるのか、甚だ疑問であります。
野球選手の松井秀喜あたりだったら16歳ぐらいでもバッチリOKだったりしねぇのか。
て言うかフロントで対面販売した方が手っ取り早いんじゃなかろうか。
試しに、我が35歳なる顔を映してボタン押して見ましたが、
大人と認識してもらえませんでした。 うーむ。
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摩周湖と屈斜路湖の間に挟まれた、小さな温泉街ですな。
無理すれば今日中に網走まで到達でき、
翌早朝に札幌(帰路)へ発てば、日程を1日縮められるんですが、
まぁ1日ぐらい旅行らしく腰を落ち着けてもいいのかなと。
うおぉー。44時間ぶりぐらいの、落ち着ける室内ですぞぅ。
ホテルとばかり思っていたら「ホテルと旅館の合いの子」みたいな
不思議な構造(雰囲気はむしろ旅館寄り)でしたが、大した問題ではありません。
やっと歯が磨けます。髭が剃れます。風呂に入れます。イェーイ。
どちらかというと気になるのが、
玄関に8枚ほども「歓迎 ○○ 御一行様」の札が出ているのに
どう多く見積もっても自分含め3~4グループぐらいの気配しかしない
ヘタすりゃ自分だけかもしれない あたりでしょうか。
1月平日の道東地域ともなれば、むしろそれで自然だとは思うのですが。
ここは、草津と並び称されるというpH1.7の強酸性温泉が特徴で、
館内の1階から下は全面、気分温まる硫黄臭が充満しております。
如何にも効きそうな匂いであります。
本当は温泉なんてのは何週間も浸かりっ放しぐらいじゃないと医学的効果は無く、
ほとんどが「気分による効果」らしいんですけどね。
ちなみに、和歌山県にも同じ「川湯温泉」というのが存在します。
そちらにも行った事があるのですが、
文字通り石の川原の下から高温の温泉が滲みだしていて、
川の水と適当に混じりあって適温になってる辺りを、見計らって入浴します。
何せド田舎の川の中ですので、周りは夜空やら森やら、解放感満点。
むしろ着替え場所が仮設レベル過ぎて、盗難が心配なぐらいでした。
周辺案内図です。
マイナスイオンの豊富な街であるらしいです。
そもそもマイナスイオンなるもの自体が
みんな正体も判らず有難がっているようで、個人的に気味悪いのですが、
とりわけここの場合、
せっかくpH1.7の強酸性温泉に浸かって
水素イオンH+を大量に浴びたのに
すぐ中和されてしまうんじゃなかろうか
いったいこの温泉街は陽イオンと陰イオンのどっちをウリにしてるのか
などという心配が頭をもたげて参ります。
見つけただけじゃなく捕まえないとダメとなると
湯治客ごときの所持装備では1億円はほぼ絶望と考えられますが、
ま、この辺はご愛嬌でありましょう。
それより大鵬の実家の場所とか公開しちゃって大丈夫なんすか?
さーて、特急乗ってまで会いに急いだカニディナーコースでありますよー。
正直、1人で食うにはちょっと多いんですけどね。
大雑把に宿代3500円(!)+朝食500円+この夕食4000円という
非常に極端なプラン設定になっておりますが、
そんな一点張り主義な用財法をしちまって
こないだの養老温泉みたいに体調悪くて喉通らなかったら
また大泣きを見るぞ(しかも実際体調悪い)
という点は、まぁ忘れておく事にします。
ところで本来予約したのは食堂へ行って食べるプランであり、
部屋で食べるプランは料金が少し上がるはずだったのですが。
玄関の札の数に疑問を持った事を勘付かれでもしたのでしょうか、
なぜかサービスで部屋仕出しにしてくれました。
従って私は、食堂に踏み入って”他の客”と顔を合わせる事、ナッシング。
それじゃあ元々部屋仕出しプランで予約してたら無駄金だったのか
という疑問も無くは無いのですが、ともかくも美味しく頂きましょー。
満腹したところで、夜のお散歩を。
ここらで夜に気温がプラスというのは、
(せっかく冬の北国に来たのに)幸か不幸か、かなり暖かいんだと思います。
じっさい新横浜に帰った直後に寒波が来て、
旭川辺りなんかマイナス20℃ぐらい行ったみたいですし。
温泉の源泉エリアがライトアップされております。
もっと寒ければ、湯気がもっと派手にダイヤモンドダストと化した事でしょう。
事前にイベント広告を見て想像してたほどの規模じゃなかったんですが、
それなりに幻想的ではあるのでして。
バスで街に入って来ていきなり出くわした時が、案外一番感動できます。
木の樋(とい)を、お湯が流れ落ちて来ます。
左の方で青信号が丁度いい感じなのにも注目。
あれは足湯ですね。ちょうど親子連れが堪能中であります。
その辺の建物脇の庭(駐車場?)ですが、
植木の面々が大変クリスマスツリーっぽいです。
宿に帰ってきました。
タバコの自販機なんですが、
良く見ると驚くべきことにタスポ方式ではなく、顔認証方式だと言います。
首都圏でも見ないほどのハイテク設備じゃありませんか。 すげぇぜ。
が、そもそも19歳か20歳かが顔で判別できるのか、甚だ疑問であります。
野球選手の松井秀喜あたりだったら16歳ぐらいでもバッチリOKだったりしねぇのか。
て言うかフロントで対面販売した方が手っ取り早いんじゃなかろうか。
試しに、我が35歳なる顔を映してボタン押して見ましたが、
大人と認識してもらえませんでした。 うーむ。
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