2014年11月1日土曜日

[error:0709] 紅葉にはあと少し早かったかも(大内宿編)


列車が来ました。宝くじ号(宝くじの売上で助成された車両)って書いてあるぞ。




特急でもないのに1人席だったりテーブルがあったり豪華です。

ひと駅しか乗らないのが残念。

冬には日本酒飲み放題列車なんてのもあるそうです。




湯野上温泉駅に到着です。

今回、紅葉にはまだ少し早かったかも知れませんが
たまに見頃なのもありますね。




塔のへつり駅はただの小屋でしたが湯野上温泉駅舎はすごいぞ。




なにしろ囲炉裏があります。 茅葺き屋根の虫除けにもなるんだそうです。

もし新宿駅あたりに囲炉裏作ったらどんな事態になってしまうんだろう。




今いたホームにも実は謎の壁画があります。マムシ?




そして大内宿行きのレトロバスがありました。

大内宿まで400円と聞いてましたが、
どうも現在は1日パス1000円を買うしかないようです。

ちなみに車掌さんがいたり、大内宿の地図がもらえたりします。




座席は予約客優先ですが、空いていればラッキー。
内装は富士五湖あたりのレトロバスと似ていますが座席配置が大胆ですね。


途中の道は5kmぐらいで、脇を渓流が流れていたりで景色もすごくいいです。
場合によっては歩こうとも思っていたのですが、
じっさい日光いろは坂みたいな所なので徒歩は交通事情的に危険かもです。

昔はマイナーだった大内宿も地道に観光客増えているようです。




福島県だけど宮沢賢治です


なお帰りは、この会社で使っている車両の絵ハガキももらえます。

左下のレトロタクシー系が気になりますね。
こういうのレンタカーにするのも面白いかも。

バス系はどれも妙にタイヤが中央に寄っていますが、
山道を走るために輪差減らそうとしているのかも。




雨のおかげか、10分ぐらいでスムーズに着いてしまいました。
バス停を降りて坂道をちょっと歩くと、これが大内宿。

500mほどに渡って昔風の建物が両側に並んでいます。

屋根を葺くカヤは、近くの野原からゲットしているそうです。

でも実はでかい駐車場があったりもしますよ。




舗装してるわけじゃないけど、時代劇のロケに使うには整備され過ぎな感じ?




サイダー冷やしてます。 もう11月ではありますが。




特に発電してたり粉挽いてるわけではないようですが水車も。




みやげ木刀出ました!
でもソバ打ち棒のほうが攻撃力高そうな気がする。





民家感あふれるソバ屋兼旅館のひとつに寄りました。

大型テレビがちょっと浮いてますが良く見ると剣玉も。


オバちゃんが素朴と言えば素朴、
接客業として問題あると言えばある感じでしたかな。





つゆに浸かっていますが冷たいおろしソバに、
なんとネギを丸々一本付けたものが大内宿名物。

ネギは元々箸代わりだそうですが当然ながら食べにくいので、
気が済んだら普通の割り箸に換えるか、せめて2本に折るのが良いかと。

風邪気味のかた、ネギ好きのかたは、自宅でやってみても面白いかもです。
さすがに1本丸々食べるには、お茶を大量に消費しますが。

ソバ自体は歯応えのある、かなりいいソバだと思います。
(あと、この店ではバス券のオマケで栃餅も付きました)
ただ、1100円もしました。

大内宿自体はある意味「土産物屋と飲食店が一本道に並んでいるだけ」なので、
バス代1000円も考えると、これだけのために来るほどかどうかは微妙かなぁ。




私の場合「呪い村」という単語が真っ先に出て来ます。




一番奥まで行くと見晴らし台があります。

正面に階段がありますが急なうえ狭くてすれ違いが大変なので、
脇にある坂道を行ったほうがオススメ。




ここからは、よく観光パンフに載っている光景が見えます。

整い過ぎてるせいか、遠くから見るとものすごくミニチュア感あるんですよね。

望遠撮影で背景の山が写ってなかったりすると特に。


さて撤収です。電車よりもバスの時刻的に、
このバスに乗らないと次は2時間後という事情なので。




実は駅の足湯です。3、40人ぐらい入れそうな広さですよ。




混まないうちにこの日最後の快速列車の先頭1人席をゲットしました。

この日最後と言っても1時半だったり。


フリーパスの有効期間は4日間もあるし
片道5時間ぐらい(新幹線使ったとしても4時間近く)かかる所なのに、
塔のへつりと合わせて3時間ほどしか居なかったのが勿体ないですが。

あまり家から出られもしなかった低収入時代より良くなりましたが、
泊まりもバンバンできるぐらいになっていきたいですね!

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[error:0708] 紅葉にはあと少し早かったかも(塔のへつり編)


どこの団体が貼ったのかは不明


10月のお仕事終わり!11月です。今回は三連休が2回もありますね!

でもこの間岐阜で2泊もしたばかりだし、日帰りで紅葉でも見に行こうかな。

今年は例年より寒いので少し早いらしいですが、
山奥なら首都圏から比較的近い所でもそろそろ紅葉してないでしょうか。


そうだなー・・・、東武線で奥会津あたりとか?

只見線も捨てがたいんですが3年前から大雨で一部不通になったままらしいですからね





なにぶん陸の孤島みたいな所なんで、またも朝5時台に強硬出陣です。

日暮里で乗り換えたら、
いつのまにか超いい加減なキャラクターができていたみたいです。


北千住で東武線に乗り換え。
券売機の間に埋もれているわかりにくい窓口で、
ネコ駅長で有名な会津鉄道芦ノ牧温泉までのフリー切符6500円を買うのが
たぶん一番安いです。でも日帰りとしてはちょっとコスパ悪いかもですね。

カーテン降りてたりしますが朝6時過ぎとかでもちゃんと開いてます。


昔はもっとビックリするほど安かったような記憶があるのですが
(仮にも東北地方である会津高原まで片道1500円とか)、
野岩鉄道や会津鉄道の区域がいかんせん高いんですよねぇ。
まぁ場所柄、保線だけでも大変だろうなとは思いますが。


東武鉄道 北千住→新藤原 138kmで1360円
野岩鉄道 新藤原→会津高原尾瀬口 31kmで1070円
会津鉄道 会津高原尾瀬口→塔のへつり 31kmで1150円




山奥だけに車窓風景は面白いのですし
あいにくの小雨もむしろ風情を加えてくれていますが、

こういう、シャッター切った時にうまいこと柱に当たったりするかどうかが
日頃の行いの違いなんでしょうか。




茅葺きなのか金属なのかよくわからないステキな家と、
集落のすぐ裏山を登る雲。雨の田舎旅の醍醐味です。

紅葉ならば栃木県内の龍王峡、あるいは日光あたりでもいいのですが
行った事がありますからね。




これでも特急ではなく快速。会津鉄道はただ高いだけではないようですよ。

せっかく東武に乗り入れしてるなら、
首都圏で普段から派手な列車走らせて宣伝に使わないのかな。




「山村道場」があるかと思ったら隣に「会津荒海」なんてのがあったり。

海までは100kmぐらいあるのに。




なんかすごいやつがいるな。





「にんしんが大好き」じゃないよ、「にんじん」だよ


体操着のつぼみちゃんの紹介は、車内のトイレで行われていました。





5時間近くかかって(飛行機で沖縄行くより遠い)やってきたのは
会津若松の南方、「塔のへつり」駅。

一応有人駅だけど駅舎はトイレ小屋があるだけだぜ!

ここで一日中列車を待って過ごす駅員業はもはや修行に近いのではなかろうかと。

あ、でも手すりはレールの再利用かな。
あまり暇だったらこれぐらい作っちゃうかも。




一応ここが駅前のバス停ってことになるんですが、
なんか時刻が事前に調べてたのと違うな。

というか1日1本しか来ないんじゃないかコレ?

ここを出たら大内宿に行く予定だったけどどうしようかな・・・





駅前広場はなかなか広々としていてステキですよ。

茶色い枯れ葉の上に黄色いモミジが溜まって自己主張しています。




なんと大型駐車場があります。

けっこう人は来ているようで、むしろ雨で良かったと思います。




苔のある道を下って行くとすぐに、




名勝「塔のへつり」があります。

水流に削られた奇岩ですね。

川は阿賀野川の上流で、会津若松を経由して新潟に向かいます。
そういえば、栃木県の川は南に流れますが福島県に入ると分水嶺を越えて
北や西に行くようになるんですよね。





他には全く何もないんですが、すごく観光地化はされてますね。

なんかすごいコケシ工房。




アイエエエ!ハンニャ!?ハンニャナンデ!?





そばだんご200円を試してみました。
良心価格ですがソバ味より味噌味が強いぐらいの感じですかね。





スカルプD っぽい呼びかけですが違います


たぶん1年で一番の書き入れ時であろう紅葉時期の三連休だけに、
活気にあふれています。

この辺ってマムシが看板アイテムだったんでしょうか。
生きたマムシの入ったビンなどが並んでいるのですが、
木製のマムシのオモチャ300円の精巧さも印象に残りました。

よほど買って行こうかと思ったのですがなにぶん用途がないので。

あとサンショウウオも気になる。




ではそろそろ吊り橋にチャレンジしましょう。




造りはしっかりしていて床板から下は見えませんし、
下までそんなに高さもないし水面も静かなので
そこまで恐怖感はありません。

龍王峡の、金属製だけど網目の橋の方が何か落としそうで怖いぐらいです。

誰かが怖がってビクビクしてたりすると、かえって横に揺れて危ないですね。




むしろ渡ったあと、この辺の方が危ないと思われます。雨で濡れてるし。




なんかすごい根っこ。





なぜか賽の河原みたいになってる岩のお堂?





行き止まりですがこんな場所もあります。

岩それぞれに名前が付いているらしいことは判りますが
詩文の意味はよく判らない箇所が多いですね。


さて、1時間と経ってないけど大内宿に向かいましょう。

修行僧いや駅員さん情報によると隣駅からバスに乗れるらしいので、
せっかくのフリーパスだし、もう一度会津鉄道使いましょうか。




良く見たらホームにも居たよ巨大こけし!




あとこのピカソっぽいつぼみちゃんも。

一緒にいるのはサンショウウオとかマムシじゃなくてカエルでいいんだよね?

左上の八重ちゃんより明らかにインパクトあります。ついでに転落注意よりも。


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